カブ隊は、飯盒炊飯にチャレンジしました。
場所は、志免町の平成の森。
森の木の葉も、秋から冬へ衣替え中
お天気は、でした。
■全員集合~っ
■火をおこす為の落ち葉(杉の葉)拾い中
■飯盒炊飯についての説明
隊長より米の分量の説明がありました。米は飯盒の蓋一杯で3合いれます。
火を焚く順番の説明。杉の葉ー小さな枝ー中くらいの枝ー大きな枝
横尾副長より米及び水の分量の説明がありました。
■各班に分かれて米を分けている所
■米をといでいます
■水の分量を決めています
■かまどで火を焚いています
■おかず作り
各班に分かれて、おかず作りです
おかず、出来上がりました~ぁ お、おいしそ~っ
飯ごうの中を確認中です
飯盒を新聞で磨いています
一生懸命磨いてます。
飯盒から容器にご飯を移しています。上手に炊けたかな
食器洗い中(おかずで汚れた分のみ)
■おかずが出来上がって、にっこりポーズ
おいしい顔って、こんな顔~
各班みんなで食事中です
自分達でおこした火で、自分達でといだ米を炊いて、みんなで食べました
色々と指導いただきました、指導者の方々、そして色々サポートいただいた
保護者の方々、どうもありがとうございました
画像&コメント提供: カブ隊 渡辺, ボーイ隊 松永