2024年4月12日(金)6:03 撮影
八方池山荘を5時30分に歩き始めました。わりと温かく、風もありませんでした。
この時間の白馬三山です。歩き始めはガスっていましたが、徐々に視界が開けてきました!そして雲海を下の方に眺めながら、八方尾根を唐松岳目指して登って行きました。
八方池山荘を5時30分に歩き始めました。わりと温かく、風もありませんでした。
この時間の白馬三山です。歩き始めはガスっていましたが、徐々に視界が開けてきました!そして雲海を下の方に眺めながら、八方尾根を唐松岳目指して登って行きました。
2024年4月12日(金)7:50 撮影
快晴無風、右手には白馬三山を、そして左側にこの景色を眺めながら八方尾根を登っていきました。
画の左奥の山が鹿島槍ヶ岳(2889.1m)、右手前の大きな山塊は五竜岳(2814.1m)です。
快晴無風、右手には白馬三山を、そして左側にこの景色を眺めながら八方尾根を登っていきました。
画の左奥の山が鹿島槍ヶ岳(2889.1m)、右手前の大きな山塊は五竜岳(2814.1m)です。
2024年4月12日(金)9:16 撮影
今回の唐松岳の案内に「冬季剱岳の大展望」とありましたので参加することにしました。
その剱岳(2999m)が正面に見えたので、さっそく撮っておきました。
山頂でゆっくり出来なかったのでここで撮ってて良かったです!
今回の唐松岳の案内に「冬季剱岳の大展望」とありましたので参加することにしました。
その剱岳(2999m)が正面に見えたので、さっそく撮っておきました。
山頂でゆっくり出来なかったのでここで撮ってて良かったです!
2024年4月12日(金)9:50 撮影
八方池山荘を5時30分に歩き出し、ようやく登頂しましたが、山頂にいた時間はわずかで10時には下山開始!山頂では風が少々あって長居すると寒くなるので、それまでしていなかった手袋をしようとすると見つからず焦りました。別の手袋をはめて下山開始、下山時は私が先頭であと二人がロープで続き、ガイドさんに確保されながら歩きました。
八方池山荘に帰着したのは13時数分前でした。良い天気に恵まれた10年ぶりの唐松岳登山、幸せな時間を過ごせました。
八方池山荘を5時30分に歩き出し、ようやく登頂しましたが、山頂にいた時間はわずかで10時には下山開始!山頂では風が少々あって長居すると寒くなるので、それまでしていなかった手袋をしようとすると見つからず焦りました。別の手袋をはめて下山開始、下山時は私が先頭であと二人がロープで続き、ガイドさんに確保されながら歩きました。
八方池山荘に帰着したのは13時数分前でした。良い天気に恵まれた10年ぶりの唐松岳登山、幸せな時間を過ごせました。
2024年4月11日(木)14:47 撮影
この日は糸魚川駅11時36分着の新幹線で出掛け、いつものガイドさんの車で姫川沿いに白馬村へ向かいました。八方アルペンライン(ゴンドラ、リフト、リフトの乗り継ぎ)で八方池山荘に午後2時頃到着しました。
少し落ち着いてから山荘の周りで写真撮影しました。
この画は白馬三山です。左から白馬鑓ヶ岳(2903m)、杓子岳(2812m)、白馬岳(2932m)です。
この日は糸魚川駅11時36分着の新幹線で出掛け、いつものガイドさんの車で姫川沿いに白馬村へ向かいました。八方アルペンライン(ゴンドラ、リフト、リフトの乗り継ぎ)で八方池山荘に午後2時頃到着しました。
少し落ち着いてから山荘の周りで写真撮影しました。
この画は白馬三山です。左から白馬鑓ヶ岳(2903m)、杓子岳(2812m)、白馬岳(2932m)です。
2023年2月10日(金)11:46 撮影
去年の景色です!
何年か前から気になっていた雲竜渓谷をガイドさんの案内で見てきました。
この景色の所はアイスクライミングが出来そうなほど氷がしっかりと分厚い感じでした。
去年の景色です!
何年か前から気になっていた雲竜渓谷をガイドさんの案内で見てきました。
この景色の所はアイスクライミングが出来そうなほど氷がしっかりと分厚い感じでした。