2022年9月14日(水)5:19 撮影
この日は 剣山荘を3時50分に歩き出し、1時間半ほどで東の空が焼けてきました。
休憩の時のみ写真撮影OKなので何枚か撮りました。そのうちの一枚で、これはiphonで撮ったものです。ガイドさん曰く、秋にはこういう景色がよく見られる、とのことです。
手前のシルエットの尾根は源次郎尾根です。ずいぶん前に登りましたが、剱沢からから入って平蔵谷からの取り付きからしばらくはかなりのサバイバルハイクでした。また、40mほどの懸垂下降の時には思いっきりの勇気が必要でした。
この日は 剣山荘を3時50分に歩き出し、1時間半ほどで東の空が焼けてきました。
休憩の時のみ写真撮影OKなので何枚か撮りました。そのうちの一枚で、これはiphonで撮ったものです。ガイドさん曰く、秋にはこういう景色がよく見られる、とのことです。
手前のシルエットの尾根は源次郎尾根です。ずいぶん前に登りましたが、剱沢からから入って平蔵谷からの取り付きからしばらくはかなりのサバイバルハイクでした。また、40mほどの懸垂下降の時には思いっきりの勇気が必要でした。
2022年9月14日(水)
コロナ禍の間、あまり高い山に登っていませんでしたが、いつもお世話になっているガイドさんから「剱岳、行きましょう!」と誘われ、行くことにしました。
同行の男性(黄色のシャツ)は60代半ばで初登頂でした。私は70代前半、剱岳登頂は20回以上!?
調べないとはっきりしませんが、いろんなルートから剱岳山頂に立ちました。70歳を優に過ぎても剱岳に登れて嬉しかったです!
13日は剣山荘泊まりで、14日は3時50分にスタート、山頂着は6時25分、剣山荘帰着が8時50分、残置した荷物をピックアップして帰路に、室堂着が13時6分でした。埼玉の自宅には19時30分帰着でした。
下山の後半、雷鳥沢を下る時は左ひざが痛く、その痛みが完治するまでに2週間ほどかかりました。
コロナ禍の間、あまり高い山に登っていませんでしたが、いつもお世話になっているガイドさんから「剱岳、行きましょう!」と誘われ、行くことにしました。
同行の男性(黄色のシャツ)は60代半ばで初登頂でした。私は70代前半、剱岳登頂は20回以上!?
調べないとはっきりしませんが、いろんなルートから剱岳山頂に立ちました。70歳を優に過ぎても剱岳に登れて嬉しかったです!
13日は剣山荘泊まりで、14日は3時50分にスタート、山頂着は6時25分、剣山荘帰着が8時50分、残置した荷物をピックアップして帰路に、室堂着が13時6分でした。埼玉の自宅には19時30分帰着でした。
下山の後半、雷鳥沢を下る時は左ひざが痛く、その痛みが完治するまでに2週間ほどかかりました。
2023年2月20日(月)9:40 撮影
富山県上市町伊折にある橋で、剱岳早月尾根登山口である馬場島の手前9㎞にあります。
下を流れるのは早月川です。この橋から上流を見ると剱岳が正面にドーンと見えます。
しかし、この時は見えませんでした。
この日は剱岳を見ようと赤谷の頭へ行く予定でしたが、前日の大雨の影響で山の状態が悪いからと、安全な山(笠尻山・629m)へ変更になりました。
写真は伊折左岸広場から撮りました。そこでワカンの準備等整えて歩き始めました。
富山県上市町伊折にある橋で、剱岳早月尾根登山口である馬場島の手前9㎞にあります。
下を流れるのは早月川です。この橋から上流を見ると剱岳が正面にドーンと見えます。
しかし、この時は見えませんでした。
この日は剱岳を見ようと赤谷の頭へ行く予定でしたが、前日の大雨の影響で山の状態が悪いからと、安全な山(笠尻山・629m)へ変更になりました。
写真は伊折左岸広場から撮りました。そこでワカンの準備等整えて歩き始めました。
2022年7月26日(火)10:31 撮影
7月19日(火)にツマグロヒョウモンの幼虫がさなぎになった後、いつ羽化するのかと気にして毎日見ていたのですが、この日見るとすでに抜殻となっていました。
ちょうど7日目でした。
今年も7月25日(火)に幼虫からさなぎと化して、8月1日(火)に羽化していました。
前日はさなぎは敗れていませんでした。羽化の目撃はできませんでしたが、去年のと同じくちょうど7日目で羽化していました。
7月19日(火)にツマグロヒョウモンの幼虫がさなぎになった後、いつ羽化するのかと気にして毎日見ていたのですが、この日見るとすでに抜殻となっていました。
ちょうど7日目でした。
今年も7月25日(火)に幼虫からさなぎと化して、8月1日(火)に羽化していました。
前日はさなぎは敗れていませんでした。羽化の目撃はできませんでしたが、去年のと同じくちょうど7日目で羽化していました。
2016年5月21日(土)8:58 撮影
だいぶ古い写真ですが、ツマグロヒョウモンの羽化を我が家の玄関先で偶然にも見ることがあり、写真を撮ってありましたので投稿しました。
写っているのはオスだと思います。メスでしたら羽の先がツマグロの名のように黒っぽい模様になっているはずです。オスは羽全体がヒョウ柄になっています。
だいぶ古い写真ですが、ツマグロヒョウモンの羽化を我が家の玄関先で偶然にも見ることがあり、写真を撮ってありましたので投稿しました。
写っているのはオスだと思います。メスでしたら羽の先がツマグロの名のように黒っぽい模様になっているはずです。オスは羽全体がヒョウ柄になっています。