緩やかな水の流れの中で、気持ちよさそうに穏やかに
泳いでいるコハクチョウの姿に癒されます。
北シベリアで子育てを終えたコハクチョウの家族は
9月になると、7月に生まれようやく飛べるようになった
若鳥を連れ、島伝いに一ヶ月をかけ越冬地が
今年も温かく迎えてくれると信じて、約4.000キロを
長旅し、この「鏑川白鳥飛来地」へ生死をかけてやって来ます
ハクチョウ達、家族の絆と勇気には 胸を打たれます
人工衛星と発信機によるコハクチョウの飛来ル-ト
(日本の白鳥からの引用資料です)
【撮影場所✐「鏑川白鳥飛来地」群馬県高崎市木部町✐撮影日2021/12/16】
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