通院している病院の裏の畑で咲いています。
センニチコウは暑さに強く、長い期間楽しむことから
センニチソウ(千日草)、花の形が達磨に似ていることから
ダルマソウ(達磨草)とも呼ばれています。
撮影日2020/08/24]
今年「軽井沢町植物園」へ、黄レンゲショウマを撮りに
二度ほど行きましたが
一回目は行くのが早すぎて一輪のみ開花
今回は少々遅すぎました、何年も蓄積した開花のデ-タ-が
有りますが、最近は予想通りにはいきません
自然相手は諦めが肝心です。
[撮影場所✐「軽井沢町植物園」長野県北佐久郡軽井沢町✐撮影日2020.08.26]
沼田公園(沼田城址)のシンボルである「城鐘」(じょうしょう)は
かつて使われていたものを復元したものです
[撮影場所✐「沼田公園」群馬県沼田市下之町✐撮影日2020/08/25]
「沼田公園」は春の桜をはじめとして
四季折々の花木が咲き誇る自然豊かな公園です。
秋の七草の女郎花(オミナエシ)の花について
名前の由来は諸説ありますが一般説の他に、中には
「粟(あわ)ごはん」のことを「女飯」といっていましたが
花が粟つぶに似ていることから
「女飯」が「おみなめし」→「おみなえし」となったという
説もあり、時代によって変わるようです
[撮影場所✐「沼田公園」群馬県沼田市下之町✐撮影日2020/08/25]
法性寺、駐車場手前の道路沿いの斜面にシュウカイドウが
群生しています。
イワタバコとシュウカイドウ、満開時期は多少異なりますが
暑い夏の岩煙草、秋の訪れを告げる秋海棠
季節めぐりが楽しめる お気に入りの場所です。
[撮影場所✐「32番 法性寺」埼玉県秩父郡小鹿野町般若✐撮影日2020/08/21]
昨年、この階段で足を滑らして転びそうになり
危うく手を着き難は逃れました。
しかし首から下げていたカメラのレンズが石段に当り
フィルターは粉々割れ、残った枠が取れなくなりましたが
幸い一番の愛用レンズには異状はなく
すり減った石段を見て、はっと思い出しました。
[撮影場所✐「32番 法性寺」埼玉県秩父郡小鹿野町般若✐撮影日2020/08/21]
法性寺へ、イワタバコの花を撮りに毎年行っています。
今年はいつもより、早めに行きましたが、更に咲くのが早く
花の盛りは既に過ぎておりました、自然が相手ですから
思うようには行きません
[撮影場所✐「32番 法性寺」埼玉県秩父郡小鹿野町般若✐撮影日2020/08/21]
園内の駐車場に一台も車が停車しておらず
休園日かと思いながら入りました。
新型コロナでしょうか、猛暑の影響でしょうか
何方も、一日でも早く終息してほしいと祈るばかりです。
[撮影場所✐「ふかや緑の王国」埼玉県深谷市櫛引✐撮影日2020/08/21]
この場所は、昭和30年代には利平茶屋と鳥居峠を結ぶ
地上ケーブルカーが運行していました廃線駅の跡地です。
また、雲海の名所でも知られています。
「撮影日2020/08/19」
連日の猛暑対策で地元では、「赤城山」か「榛名湖」へ行き
日陰に入れば想像以上の涼しさです。
しかし帰りが大変です、長い坂を下り熱風吹き荒れる
街中へと突入し、想像以上の蒸し暑さに驚きます。
日が沈んでから ゆっくり帰るのが お薦めです
赤城山「覚満淵」を半周です。
「撮影日2020/08/19」
何時もの年ならば、2万本ものひまわりで迷路をつくり
除草剤を使わず育てたひまわりが一面に咲く姿は圧巻の
景色です!
子供たちが、夏休みに楽しみにしていた迷路もイベントも
新型コロナですべて中止のヒマワリ 残念ですね
[撮影場所✐「はにわの里」群馬県高崎市保渡田町✐撮影日2020/08/18]
高崎市市街地近郊「はにわの里」道を挟んで、夏の盛りに
手造りの「ひまわり迷路」が出現します
今年は、新型コロナの対策で、迷路にはせず
観賞用に変更されています。
ひまわり畑から見えるのが、1500年前の姿の
古墳を再現した「八幡塚古墳」です
[撮影場所✐「はにわの里」群馬県高崎市保渡田町✐撮影日2020/08/18]
イワタバコは、神社境内の石垣で咲いています
日当たりの悪い湿った場所に好んで生えます。
葉が煙草に似ていることに由来し、
薄暗い、暑過ぎて汗をダラダラ流しながら、蚊も多い
毎年撮りに行く、なんですかねぇ この花の魅力
星形をした小さな紫色の花
百日草は、暑さに強く手入れが簡単、長く咲き続けます
子供の頃から知っている見慣れた花 ず〜と変わりません!
[撮影場所✐「鼻高展望花の丘」群馬県高崎市鼻高町 ✐撮影日2020/08/13]
遠くの山は榛名山です
暑い日が続いていますが
空は、何となく夏の終わりを告げている感じがします
暑さに耐え、色鮮やかに咲いている花々
[撮影場所✐「鼻高展望花の丘」群馬県高崎市鼻高町 ✐撮影日2020/08/13]