身体に優しく

テコンドーでも、
ピタゴラ開脚テクニック
でも、

エネルギーを
ロスしている所を
見つけだします。


例えば、
テコンドーでしたら
本人は、思いっきり
蹴ってるのに
まるでミットや
対人に伝わらない

ということは、
どこかで
エネルギーが
ロスしている
ということですよね？


▼
ピタゴラ開脚テクニック
でも、
同様のことが起こります。

ヨガでも使う
同じポーズを
ピタゴラ開脚テクニック
的にやる

そうすると、
ピタゴラ開脚テクニック
の原理原則を
みにつけていない方は、
すぐバテてしまいます。


ヨガを
長年やっている方
でもです。



何でか⁉︎

そういう観点がヨガには
ないからです。

逆に、その観点があるからこそ
ピタゴラ開脚テクニック
ともいえます。

むつかしいんですけど、
これが出来ると


▼
身体に対して
優しくなれた
ように感じることが
出来ます！

なぜなら、
バテないからです。