~なぜ、柔らかいのに脚が太いの?~
▼
よく、広がる開脚
いかにも柔らかそうに感じますよね?
柔らかくなれば、
脚がスリムになる!
ところが一概に
そうもいえないことが
あります。
柔らかくなりすぎて
安定性がない!
そして、そもそも筋肉の伸び縮みが
出来てなくて、柔らかい
これは、開脚を
ストレッチしなくても元々
出来る方に多い。
▼▼
筋肉の伸び縮み?
例えば、力こぶなら力を入れた状態はつまり、
イメージしやすいですよね?
これは、筋肉というゴムが縮んでいる状態
もしくは、カラダを前に倒す前屈なら
太もも裏側が伸びている
もイメージしやすいですね?
では、太ももの内側
である内ももは?
わかりにくいですよね?
つまり、イメージしにくいのです。
この状態だと、
普段立ってるだけで不安定。
片足立ちやると、フラフラが
両足で立ってても起きやすい状態。
だからこそ、バランスを取るために
ふくらはぎが太くなります
柔らかい脚がバランスを
取ってくれれば良いのですが
一方で、カラダが硬い方も
ふくらはぎや太もも前側で
バランスを取ろうとする
だからこそ、
内ももを使えるようにしていく
もっといえば、
他のカラダを効率的にバランスを
取ってくれる筋肉を
使えるようにする
そうすると、
もっとカラダも柔らかくなるし、
より脂肪も燃えやすくなります!
では、筋肉を使えるようにする
ことについては、次回解説します🎵
今週末は、
ピタゴラ開脚テクニック
とスリムボディコントロール教室
▼
よく、広がる開脚
いかにも柔らかそうに感じますよね?
柔らかくなれば、
脚がスリムになる!
ところが一概に
そうもいえないことが
あります。
柔らかくなりすぎて
安定性がない!
そして、そもそも筋肉の伸び縮みが
出来てなくて、柔らかい
これは、開脚を
ストレッチしなくても元々
出来る方に多い。
▼▼
筋肉の伸び縮み?
例えば、力こぶなら力を入れた状態はつまり、
イメージしやすいですよね?
これは、筋肉というゴムが縮んでいる状態
もしくは、カラダを前に倒す前屈なら
太もも裏側が伸びている
もイメージしやすいですね?
では、太ももの内側
である内ももは?
わかりにくいですよね?
つまり、イメージしにくいのです。
この状態だと、
普段立ってるだけで不安定。
片足立ちやると、フラフラが
両足で立ってても起きやすい状態。
だからこそ、バランスを取るために
ふくらはぎが太くなります
柔らかい脚がバランスを
取ってくれれば良いのですが
一方で、カラダが硬い方も
ふくらはぎや太もも前側で
バランスを取ろうとする
だからこそ、
内ももを使えるようにしていく
もっといえば、
他のカラダを効率的にバランスを
取ってくれる筋肉を
使えるようにする
そうすると、
もっとカラダも柔らかくなるし、
より脂肪も燃えやすくなります!
では、筋肉を使えるようにする
ことについては、次回解説します🎵
今週末は、
ピタゴラ開脚テクニック
とスリムボディコントロール教室