開脚がいつでも、出来てハイキックが何歳からでも可能にするピタゴラ開脚テクニック!!

開脚をスポーツ選手から一般の方まで伝えるのがライフワーク

大人になってからでも、いつでも開脚が出来るようになる!

開脚出来るけれど

2018-07-05 10:45:20 | 日記
~なぜ、柔らかいのに脚が太いの?~
 

よく、広がる開脚
いかにも柔らかそうに感じますよね?
 
柔らかくなれば、
脚がスリムになる!
 
ところが一概に
そうもいえないことが
あります。
 
柔らかくなりすぎて
安定性がない!
 
そして、そもそも筋肉の伸び縮みが
出来てなくて、柔らかい
これは、開脚を
ストレッチしなくても元々
出来る方に多い。
 
 
▼▼
筋肉の伸び縮み?
例えば、力こぶなら力を入れた状態はつまり、
イメージしやすいですよね?
これは、筋肉というゴムが縮んでいる状態
もしくは、カラダを前に倒す前屈なら
太もも裏側が伸びている
もイメージしやすいですね?
 
では、太ももの内側 
である内ももは?
 
わかりにくいですよね?
つまり、イメージしにくいのです。
 
 
 
この状態だと、
普段立ってるだけで不安定。   
片足立ちやると、フラフラが
両足で立ってても起きやすい状態。
 
だからこそ、バランスを取るために
ふくらはぎが太くなります
 

 
 
柔らかい脚がバランスを
取ってくれれば良いのですが
 
 
一方で、カラダが硬い方も
ふくらはぎや太もも前側で
バランスを取ろうとする
 
 
だからこそ、
内ももを使えるようにしていく
もっといえば、
他のカラダを効率的にバランスを
取ってくれる筋肉を
使えるようにする
 
 
そうすると、
もっとカラダも柔らかくなるし、
より脂肪も燃えやすくなります!
 
 

では、筋肉を使えるようにする
ことについては、次回解説します🎵
 
 
今週末は、
ピタゴラ開脚テクニック
とスリムボディコントロール教室

  

 

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