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— めいこ(ポジティブ・エボリューション) (@positiverevolu3) July 11, 2021
厚生労働省コロナワクチン相談センターに電話した
このやりとりを聞いて思ったこと。
「医療従事者として」とか「人と接する職業なので」という枕詞を使い、さも接種が、少なくとも他人に対してマナーであるとか、人として良識があるような認識があるとしたら、それはまず根本的にデタラメと解る。
だって打ったからって人に感染させないんて、製薬会社も厚労省も言ってないんだから。
電話の内容の通り、厚労省によると、国が莫大な税金を払って買った注射を打つ意味とは、
接種後も、PCR検査で陽性になることは防げない。
陽性反応が出れば、それは発症してなくても無症状でもコロナ患者という病気であり、そういう人は他人にも感染させる可能性があるので、引き続きマスクは必要。
ただし無症状か軽症で済むことが「期待できること」
であり、
でも、そもそもの、その期待できるメリットだという「今後は感染しても無症状か軽症で済む」その効力のある成分とは?となると、あるか無いかもわからないウイルスの遺伝子の一部「とされる」怪しげなもので、電子顕微鏡で見ると有毒なナノ粒子ということが解明されている……
私はこの注射は、コロナとも感染症とも無関係な、ただの確信犯的な、有害物質の注射ではないかな~と思ってるけど、あながち外れてはないみたいだね。