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珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

感覚の話

2022-06-16 | 思うこと
今回も中村篤史さんのnote記事が面白かった。
「魂を殺すワクチン」というタイトルで、シェディングに敏感な人が、シェディングだけでなく、霊感的な敏感さからも接種後の人から強い違和感を感じるという話。

敏感だから、もちろんしんどいです。シェディングに敏感とか、においに敏感というのもありますが、私、霊感的な意味でも、かなり疲れてしまうほうです。
ヒーリングやチャネリングをしています。仕事として、ではありません。友達が困ったときなんかに無料でやっているだけですが、ワクチン接種が始まって以後、
街行く人のオーラが変わりました。
どう変わったか?うーん、はっきり言うと、
人間じゃないんです。大きい虫とか獣って感じです。
先日、
半年ぶりに会った友人が、一瞬人間に見えなかった。よく見ると、もちろんその人なんですが、会った瞬間からものすごい圧が来て、胸元に重いものを載せられるようなしんどさでした。
だから私、友達と会えなくなってしまいました。しんどくなるのが分かってるから「電話にして」って言います。

人間は頭の上から“線”が出ています。これでお空の上の神様とつながっているんですね。でもワクチンを打った人は、神様との“線”が切れていて、ヒーリングを送れません。最初私も戸惑いました。「なんで入らないのかな?」って。
いえ、全然すごくありません。ヒーリングというのは、私の力ではありません。私はエネルギーの単なる仲介ですから。未接種の人にヒーリングをすると、エネルギーが通って、皆さん「何かあたたかい」とか「熱くなった」と言うのですが、接種済みの人には、
壁があってはね返ってくる感じです。
ヒーリングには、“相手”(を含めた存在全体)の同意がないといけません。こちらが「送るよ」と念じて、それに対して「うん、送って」という同意がないと、入りません。無理やりにはできないんです。接種した人では、一応同意が返ってくるのですが、
線が切れてるのかチャンネルがずれてるのか、入らないんです。
先生はあのワクチンについて、どんな成分がどのように体に悪いのか、そういうメカニズムの話をしておられますが、私から見ると、あのワクチンが本当によくないのは、人間のスピリット(魂)を変えてしまうことじゃないかと思います。打った人は、外見は人間の格好をしていますが、霊的に通じ合えない。私から見るとゾンビそのものです。

これは「ほら注射するとこういうことになるんだよ」とか言いたいんじゃなくて、
そういう意味で引用したんじゃなくて、
感覚について思うことがあるだけ。

私は、ヒーリングやチャネリングなんて全く縁も関心もないし、霊能力みたいなもののカケラもないんだけど、だからといってこういう話を「オカルト」とか言って、毛嫌いしたりモノ笑いにする趣味もない。
人にはそれぞれに強い感覚的なものがあって、それが自分にないからって「エスパーかよ?」とバカにするのは違うと思っている。
この人が感覚的に感じるものを、根拠は?とか、証明しろとか、人をゾンビと決めつけるなんて失礼だとか思う人もいるかもしれないけど、当人には違和感があって苦痛に感じているのだ。
その違和感や苦痛は自分にはわからなくても、少なくとも、そんなふうに感る人がいるんだなあと思う。
それはわかる。

感覚的なことなら、私は人が心にもないことを解って言っているのを見てると、ゾワゾワと落ち着かなくなる。
芝居がかった会見とか、記者の能面みたいな文章を読むと気持ち悪くなるし、騒動の茶番もそれでわかった。

ある時突然、パチンと指を鳴らしたように、マスコミの論調が一斉に変わった。
それこそゾンビのように別人になって、めちゃくちゃ気持ち悪くなった。

これをオカルトと言われたら嫌だもんね。
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面と向かって

2022-06-16 | 思うこと
ネットという媒体でもって、心を焦がせたり、或いは傷ついたとほざいたり、
人が画面向こうのナントカ次元に、心を惑わせるようになって幾歳月。

でも私は、実際にリアルで同じ空間に立って、波動を感じて、それを共有しない限り、実態を語りたくない。

というか、それ以外は語るまでいかないね。

それはありふれた言葉だけど、実体験というのか人生経験というのか、これナシには説得力がないというのが、その明瞭な答えである。

私は過去に、ネットで見た「シドさん」という人に、はるばる新幹線に乗って、泊りがけになるので、ホテルを取ってまで会いに行った。

それから、赤尾由美さんとも「面と向かって」話した。

この「面と向かって」に勝るもを、私は今日まで知らない。

やったことない人には理解されないかもしれないけど、それはネットでしか知らないだけの、憎しにせよ、ラブせよ、
そんなものより、これはずっとずっとホンモノなのである。

確かにリモートでも、本人の顔も声も言っていることも、最新の技術で、クリアな画像と音声で伝わるよね?

でも私が実際に同じ空間に立って、時間と実体験を共有した二人に、人としての誤魔化しはあり得なかったよ。

私は二人を、少なくとも、絶対に忘れたくないと思っている。
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