>なぜ論文不正は害が大きいのだろうか。
>それは、記録がゆがめられることで他の研究者が道を誤ってしまうからである。
>科学は他の誰かの研究という基礎の上に積み重ねられる。
>だからこの基礎のどこかが故意にゆがめられるようなことがあれば、科学という建造物は丸ごと揺らいでしまうのだ。
揺らいで、捏造され、でっち上げられて、もう戻れなくなってしまったのがウイルス学ですね。
戻れなくなったというより、故意に戻らない。
疑おうものなら医療界にいいられなくなるので、少なくとも医者は声を上げないのだ。
単純に医者の上に製薬会社や国家権力があって、ウイルス学はそこの一部になっているから。
別にこんなのはウイルス学だけじゃなくて、歴史も経済学も、教科書から歪められてしまったけどね。
「まっとうな人々によるまっとうな情報の源」と「デマの森」という言い方をするなら、このピラミッド構造の仕組みと成り立ちを知って、願望とか刺激的というフィルターを外して見なければならない。
もし双方ともが、ここまで理解した上で分断しているのなら、最終的にはどちらが自分に入ってくるのかという周波数なんだろうと、私は結論に至った。
全く違う情報があって、双方ともが事実に拘りたく、双方ともが良心に従いたいという意識は同じなのに、まっぷたつになるのは何故?
それは情報もヒトも周波数であり、ラジオのアンテナのように、自分の周波数に合わないものは物理的に拾わないんだろうなあと。
拾わないものは、100万回説明を聞いても拾わないのだ。
この世はそういう(言語化するなら)周波数でできているんだろうなということで、私は腑に落としている。
学校の科目にはなかったそれを、もっと詳細に知りたいし知るべきことと思うけど、「そういう研究には、どの国もカネを出さない」と聞いて、意図的に隠されていたんだなあと思うのと同様に。
信じた人は合ったのでしょう。
その時々で、それぞれに共鳴する「何か」があるんでしょうね。
何かわからないけど魅かれる、嫌悪する、それは一定ではなくて自分の中の境涯?価値観?によって変化もする…
この正体に、私は興味シンシンなんだけどね。
こんな研究には絶対にカネを出さないとなると、ますます興味深い(笑)
冷暖房もプライバシーも、トイレも一つしかない体育館で雑魚寝してね~
不自由で不便で不衛生なところで苦しんでね~という確固たる目的を、強い意思で慣行している。
「なぜ」作らないんだ?ってもちろん、そういう理由ですよ。
国民にストレスを与えて、病気にさせて56すことがミッションの政治家がドカンと居座って、他に何の理由が?
便利で快適なものを作ることに特化した国民に、それを作ることを決して許さないことに、他にどんな理由が?
そんな彼らが牛耳っている教科書を、ガリベンした人が頭がいい?
今でもよくそんなことを言う人って、私にはさっぱりわからない。