確かウイルスって、人類より前から在ったとかのだったはずが、 だんだん弱くなってきて「いや在りますけど、それは人間が作ったんです。人工ウイルスです。あ、そうですね、ウイルスって人工物です」と変化してきた。
笑い事じゃなくて、最新の設定は「ウイルスは注文したら2週間で作れる」(グレイトティーチャー宮沢)になってるんだから🤣🤣
「無い」は口が裂けても言えないから「在る」の最終手段が、人工ウイルス。
要は「ウイルスは人工で作られた」と設定を大幅に変えてでも生き延びたいらしい。
そのうちウイルスは全部人工で、昔からあった体はいつの間に消えたことになってるから。
製薬会社が「打てば予防になります」から「罹るけど重症化を防ぎます」と設定を変えると発狂するのに、「ウイルスは人類より昔からあった」から「ウイルスは人類が作った」に変えるのはいいの?
去年「撲滅した」インフルエンザが、今年は「猛威をふるっている」設定になるのはいいの?
製薬会社と医者って何が違うのかさっぱりわからない。
その「人工ウイルス」も誰も見たことないけど、コンピュータのゲノムとか言われると皆、必死にマジメくさった顔して「在りますね」と口を揃える。
いつの時代も「バカには見えない設定」にしたら一発。
これでイチコロになるのがオモロイんだけど🤣
無いって言う方は、「だって話を聞く限り無いじゃん?」とただ問うてるだけ。
賢いと思われたいとか、バカだと思われたくないとないとか、そんなことはどうでもいいので🤣
言われたくない言葉があるとしたら「ウソつき」かな?
バカとか無知は言われたら「はいそうなんです。だから知りたいんです」と思うだけなのでね。
映画とか本で聞かせておけば将来役に立つとしておいたら、キターーーー!!
整合性が取れなくなったら飛びつきましたね。ちょっと頭のいい風な人たちが。(残念ながらうつみんも)
今の医学や化学を以てちゃんと見たら、そんな架空の設定に人工も天然も養殖もないのに、しがらみやプライドやカネって何よりも強いんだね。
これなんじゃないかと思います。
先日行ったセミナーが逆で、人知を超えた叡智というのか、創造主、大いなるもの、神…言葉はどうでもいいけど、それにどうやったら近づけるかという話だったので私は聞きました。
人間の浅智慧と愚かさにはもうウンザリ。
騙されるのも失望するのもウンザリ。
いつか私、例えば木を見たら雲りガラスがとれて、ありのままに見えるのだろうか。
来年のテーマはこれかなと思う。
だから治す薬などできないし、治しちゃダメで、デトックスが済んだら自然に治る。
何をやってもなくならないし、なくなっちゃいけない。
普段できることは、心身ともに健全な生活をすることに尽きる。
「感染」じゃないから感染対策は不要。
デトックス中はそういう状況に合わせた生活をする。
ふつうに考えてデトックス中にドカ喰いしないし、おとなしくしてるし。
こんなの知識じゃなくて感覚でわからないかな。
感覚で生きていると、たいていのことは感覚でわかりますよ。
私は滅多に風邪ひかないし、発熱となると更にない。風邪くらいを深刻に考えたこともそれ以上にない。
たまに唾を呑むのも辛いくらい喉が痛かったらその時は薬を飲む。
別に薬を飲むことにも抵抗ないし、辛かったらさっさと飲むし、そんなことであれこれ悩んだこともない。
こういうテキトーな野蛮人なので、たまに風邪で苦しんでいる人には寄りそう心が足りないくらい。
世の中いつからこんなものが脅しになって、こんなことに脅えるようになったんだろう?
反ワクでも感覚が違う人はいますね。
ウイルスはないも、知識じゃなくて「感染症ってなんかウソくさーい」と感覚でわかる人は最高。
現代人はかなり感覚が鈍くなっているそうです。
同感です。
だから自然の中で、昔ながらの生活をしていたら感覚が鋭くなっていくのもわかります。
自分の感覚が鈍くて当てにならないもんだから、他人の感覚も信じられない。
でも他人の言うソースは信じる。
ホントいろいろ面白いよね。
先日のセミナーでやったんだけど、「意識を右手の人差し指に当てる」とか「胸に向ける」「ふくらはぎに向ける」ってパッとできますか?
こんなの普段言われないし、運動神経でもリズム感でも知識でもないけど、私はこういうのは簡単で、身体のどこでもすぐできます。感覚的にどうすればいいのかに入るのかな?
苦手なことはいっぱいあるけど、「感覚でわかって」は得意かもしれない。