珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
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ネットにまつわるあれこれ32

2019-04-30 | ネットにまつわるあれこれ
「お前だって論法」というものがあると聞いて笑った。
確かに(笑)(笑)

例えばS問題に関して
とっくに退会して、迷惑行為など受けてもないのに、迷惑迷惑と毎日親の仇のように批判を書く人がいる。
確かに迷惑なものはこの世からなくなってほしいけど、自分にとっては必要がなくても人にとっては大切に思うこともある。
自分だって人から迷惑と思われても、夢中だった時があったように。
価値観はそれぞれなのである。

世の中に迷惑なものなど無数にあるかもしれないけど、そんなにあれもこれもガマンできずに譲れずに、泣き叫ぶほど痛い?
そんなに忍耐力も工夫もない軟弱者?

これしかすることがないみたいに批判と攻撃に明け暮れている人より、そんなものに動じずサラッとかわして、自分のやりたいことに集中している人は強くて楽しそうで魅力的に見える。

これも一つの人間性だなあ。
それもアリだな、それいいな。

例えばこんなふうに思ったとする。
ただの一般的な一つの意見である。
そうすると
そんな批判を書くオマエだって批判じゃないか!!ブーメランだ!!
とまた批判する「お前だって論法」
ネットで何度も見た、このキリがない「そんなお前だって論法」
まあ批判が三度の飯より好きな体質なんでしょうけど。

全知全能の神にでも言われない限り、こうやって「お前だって」を言い続けて延々批判を続けるのかなあ?と思うよ。
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1 コメント

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Unknown ()
2019-05-01 06:39:11
前にも書きましたが、アンチなものがあった場合、「叩く」という方法と「気にならなくなる」という二つの方法があります。
私は二つともをやってみたので両方がよくわかります。

前ブログは相手を批判型。
このブログはどっちかというと自分次第型。
この二つは真逆な考え方なので絶対に交わりません。
右と左、Sとお寺の如し。

以前批判的な人からは「このブログは気にしない、気にしないのサイテーの糞ブログ」と言われましたよ(笑)
なので私は、批判型のよその場にはまず行かないし、こういうタイプは二度と承認しません。

この真逆の考えが同席していると、お互いに不快になります。
特に、叩きたくてたまらない側の人は、生きがいであるそれを制するような片方が我慢ならず(批判したい人は、自分が批判されることにものすごく弱いのです)モロ攻撃を開始します。

両者の歩み寄りなどファンタジー。
「ぜひ話し合いましょう」という猫撫で声や「逃げるのか」という挑発の、あの手この手をしかけられても乗らないように。
ブログは細分化をして掲示板は同席しないように。
※いい加減学習しましょう。
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