夫の仕事が今日も急遽、中止になった。
予定していた撮影場所の病院が浸水したり、区役所が災害本部になって「それどころ」じゃなくなったそうである。
エンターテイメントなんて偉そうなことをいっても、娯楽産業はやはり二の次なんだなあと思う。
東日本大震災の時、多くの映画が延期されたり自粛されたことを思い出す。
これらは、安定した生活の土台があってこそ求められるものなんだよね。
一方で、現実的な仕事に従事する私は忙しい。
昨日は強風が残る中、掃いても掃いても吹き飛ばされる大量の落ち葉と格闘して、
今日は逆に小雨で地面に張り付いた同じくそれを片付ける。
どちらも地味すぎる職人技を使って何とかする。
雑巾がけ一つ、皿洗い一つでもプロというものがあると信じたい( ̄▽ ̄;)
改めて、もっともっと大変な復旧に尽力される人にご苦労と感謝を思う。
「働く人」は、私は皆平等に愛しくて尊敬の対象だけどね。
病むとか鬱とか、メンタルがやられるとかに優しい理解が寄せられる昨今。
微力でも、何かしらでも人のために働けば、チンケな自分なんて何とかなるんじゃないかなあと思う。
仕事で病む人も多いけど、働くことで救われることもあるんじゃないかなあ?
働くことしか実感として知らない、主婦の一意見だけどね。
予定していた撮影場所の病院が浸水したり、区役所が災害本部になって「それどころ」じゃなくなったそうである。
エンターテイメントなんて偉そうなことをいっても、娯楽産業はやはり二の次なんだなあと思う。
東日本大震災の時、多くの映画が延期されたり自粛されたことを思い出す。
これらは、安定した生活の土台があってこそ求められるものなんだよね。
一方で、現実的な仕事に従事する私は忙しい。
昨日は強風が残る中、掃いても掃いても吹き飛ばされる大量の落ち葉と格闘して、
今日は逆に小雨で地面に張り付いた同じくそれを片付ける。
どちらも地味すぎる職人技を使って何とかする。
雑巾がけ一つ、皿洗い一つでもプロというものがあると信じたい( ̄▽ ̄;)
改めて、もっともっと大変な復旧に尽力される人にご苦労と感謝を思う。
「働く人」は、私は皆平等に愛しくて尊敬の対象だけどね。
病むとか鬱とか、メンタルがやられるとかに優しい理解が寄せられる昨今。
微力でも、何かしらでも人のために働けば、チンケな自分なんて何とかなるんじゃないかなあと思う。
仕事で病む人も多いけど、働くことで救われることもあるんじゃないかなあ?
働くことしか実感として知らない、主婦の一意見だけどね。