これを見て、まだ陰謀論だの何だの言う人は、二度と私のブログに来ないでください。
コメントに何を書いても承認しないし、話すこともないので。
何を隠すことなく、もうここまではっきりと手の内も詳細も明かせば、私も書くことがありません。
変異株がどうの、濃厚接触者がどうのなんてキャッキャとじゃれあっているうちに着々と世界は動いていました。
政府はどの国も乗っ取られていることを認めているし、彼らの望むように従うことを受け入れるか、死ぬかしか選択肢もないようです。
逆らう気も闘う気も全くないようです。
民衆はどう思ってるか知らないけど、少なくともトップらは皆従うしかないと思っているようです。
まあ、とっくに能面のような顔になった彼らの顔を見ていればわかりますけども。
私は残りの人生を、少しでも消耗せず心が波立たないために、せめて話のわかる人とだけ会話しますので、どうぞ宜しく御願いします。
興味深く拝見いたしました。
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ここまで世の中が変わっても、何もおかしくないと思わない人っているんですねえ。
自由とか独裁に敏感か、そうじゃないかってことなんですかね。
彼らは完全犯罪みたいなことをもくろんでいるみたいだけど、どこかに穴がある。
もう「皆で団結して」なんて諦めました。
求めていることが違うんですよね。
今後は話がわかる人だけと付き合って、自分らしく生きのびていくだけです。
ブログの方向性を決めるいい機会にもなりましたね。
経済的な部分で言えば、一部のエリートが美味しい思いをしながら、人々を搾取していると気づきました。
20歳でソッカーに入り、それから20年あまり真面目に活動してきて、初めはこの宗教で世界を変えることができると思っていたけど、そこにも大きな矛盾を見出してダメだとわかりました。
シニフィエさんのブログにおじゃましながら、ここから切り崩して世界を変えられるかもと甘く考えていましたが、顔本を始めた2年半前から大きな闇を調べ始めたら、ソッカーもこの闇の小さな小さな歯車にしか過ぎないことに気づきました。
闇が深すぎて、気が狂いそうでした。
はっきり言えば、この世界を支配している連中は、恐ろしいまでにカネを持っていて、想像を絶するほどに頭がいいことだけは確かです。
9分9厘まで、この連中が望む支配構造は出来上がっています。
567騒動が、その総仕上げのイベントでした。
このイベントによって、完全にふるいにかけられたと思っています。
自由な世界を望む人々、これまでの奴隷制度をさらに強化した世界にとどまる人々。
どちらがいい悪いではなく、その人が選んだ世界を望むように生きていけばいいと思っています。
自分のメッセージも、届くべき人に届けばいいと望んでいます。
世界のすべての国、州を問わず。
（当然、日本の国益だの、君が代だの、伝統だの文化はどうでもよくなる）
世界は国も州もないただの一つの世界だけが存在する。
それがグローバル化で、支配者はそれを望んでいる。
誰がそれを統治するかって、一部の強い賢いエリートである。
彼らはもう世界の不要な人口さえ一掃できる武器を持っている段階にある。
それゆえに世界か彼らに怯え、世界は彼らの言いなりになる。
世界が彼らに服従すると事実上、この世界の政府は一つになる。
実際、今日行われていることを見ると新世界秩序が推進されているのがわかる。
どの国の政治にも、もはや自由なんてない。
彼らに言論の自由や人権なんてない。
「間違ったこと」を言って反抗したら彼らの支配下にある国際的な報道機関で、中傷されて危害が加えられる。「間違ったこと」というのは、新世界秩序の考え方を否定したり拒否するような考え方である。
つまりすべての国を破壊、弱体化することを厭わない新しい政府の力は既にあるということである。
政治的に服従している国を除いて、すべての国にこの力に服従するように政権交代をさせていまる。
彼らはこの世界を統一するのにもっとも適した人間だと考えているからである。
新世界秩序の意図は世界の人口を減らすことにもある。
この新世界秩序が考案された時、世界の人口は３０臆だったけど今は７０億いる。それを１０億に減らしたい。
そのために何十憶人の人を殺す、飢え死にさせる、出生を妨げることが必要で、これが苦しみ死んでいく人たちに用意されている。
すべての国が大国が提案するこの新世界秩序に服従するでしょう。世界は彼らの手中にある。
（拍手）
最後に事実上、乗っ取られてしまったオーストラリアの現状の動画。
逆らうとどうなるかが映し出されている。
そういうわけで政治家もマスコミもとっくに操られているのに、それさえも気づかないし、説明しても理解できない人は疲れるので、もう話すのをやめました。
コロナ騒動はその分かりやすい一端なんだけど、何を言っても、デマとか無責任とか勉強不足とかオカルトとか侮辱されるだけでいい加減、アホらしくなりました。
残りの人生は付き合う人を選ぼうと、ただそれだけを思っています。