デザイン・シンキング・アプローチを用いて、イノベーションのジレンマを克服する。

デザイナーにとっては当たり前のデザイン思考は、デキるビジネスマンにとっては、むしろ意外なアプローチみたいです。

10代の頃、夢中になっていたのは、車やバイク、自転車のこと…

2015-11-03 07:53:48 | ライフ

 今、57歳ですけれども、10代(10~19)の頃に夢中になっていたのは、
車やバイク、自転車のことですかね…
 車やバイクはもちろん、そもそも免許を持っていなかったので、合法的に
乗れるのは、自転車だけでしたけど…

 先ず、自転車ですが、買ってもらった自転車の部品を交換したりして、
自分好みにアレンジしたりして乗っていました。

 次に車ですが、実家に車がないにもかかわらず、自動車雑誌を精読し、
勝手に壁新聞を作って、学校の壁に掲示したりしていました。

 バイクも好きで、オートバイの雑誌も買っていましたね。

 その頃は、車ではレースでファミリアロータリーがスカイラインGT-Rを破るなど、
トピックスも少なくありませんでしたし、 セリカやギャランGTOなど、子供心を
刺激する新型車も続々発表されていました。

 オートバイでは、仮面ライダーやキカイダー、ワイルド7などの効果も相まって、
CB750をはじめとするナナハンやマッハⅢシリーズに興味を向けていたが、
ノスタルジックな味わいのあるW1なども好きだった。 

にほんブログ村 ニュースブログへ にほんブログ村 ニュースブログ ニュース感想へ にほんブログ村 ニュースブログ 面白ニュースへ にほんブログ村 ニュースブログ 気になるニュースへ ブログランキング・にほんブログ村へ


蹴りたい足首?

2015-11-03 07:34:58 | Weblog

お題「電車で迷惑だと思った行為?」を受けて…

 先日、東武アーバンパークラインの流山おおたかの森駅16:43発の上り電車
(大宮方面行)の最後尾車両、一番後ろのドアから乗り、江戸川台駅で降りるとき、
右足に何か、引っかかったような感じがしたんですよね…そして、その直後、私の
右足首付近を2回ぐらい思いっきり踏みつけ、私の脇を通り過ぎる女性が…
私は、思わず「なんだよう!」と声を出してしまいました。

 しかし、一方で思いのほか冷静な自分がいて「その女性をつかまえても、
変質者に見えるのはむしろ私の方だ」 と判断し、悔しいながらも気持ちを
落ち着けようとしました。 おそらく相手にも「オヤジの足を踏みつけたとしても、
仕返しされる心配はない」という計算があったのでしょう。

 それにしても、不可解なのは、私が受けた仕打ちです。電車の中ではスマフォを
見ていただけで、混みあっていたものの、誰かに迷惑を与えた記憶はありません。
もしかしたら、降車する際に右足に引っかかったのは、相手の足か荷物だった
のかもしれませんけれども、それなら口で文句を言えばいいのに…それにしても、
女性で暴力を振るう人がいるなんて驚きです。 

 何か、私から受けた危害?以外にも、面白くないことがあったのかな?と
考えたりもしましたが、謎は深まるばかりです。いずれにしても、鬱憤を暴力で
解消しようとしていたら、生活が上手くいかないのではないかと心配になります。 

にほんブログ村 健康ブログへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ


自分の人生に影響を与えた本

2015-11-03 04:34:56 | 読書への誘い

 刊行されたのは'78/12らしい、私はその頃、伊丹十三さんの本を読んでおり、

その流れで、伊丹十三さんが傾倒していた精神分析関係の世界に興味を持った。

 私は'77年に高校を卒業した後1浪し、翌'78年に桑沢デザイン研究所に

入学したのだが、その多感な時期に出会ったのが『哺育器の中の大人』だ。

 自分自身の人生という試料をフロイトの精神分析という顕微鏡で拡大観察した

岸田秀先生から、伊丹十三氏という類まれな聞き手が引き出す世界が新鮮だ。

 そして私自身も自分の人生を『哺育器の中の大人』という顕微鏡で

拡大観察するのであった。

哺育器の中の大人―精神分析講義 (文春文庫)

哺育器の中の大人[精神分析講義] (ちくま文庫)

にほんブログ村 健康ブログへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ