札幌西部の風景のライブ画像
ライブビューを簡単にできるカメラがあり、設置してみたところ、
簡単にYoutubeを通してライブ配信できました。
しかし、しばらくすると途切れてしまいました、、、。
そうです、人間でいえば”住所”に当たる、カメラのIPアドレスが変わってしまうからです。
そこで、インターリンク社の固定IPサービスを利用してみることにしました。
https://www.interlink.or.jp/service/more/
既存のプロバイダー変更は必要ありません。
文章だけ読むと、何やら小難しいですが、メールで設定箇所の記入事項の連絡が来て
設定マニュアルも完備されていますので簡単に設定できました。
大丈夫かどうかしばらく使って見ます。（2か月無料）
札幌西部の風景のリアルタイム画像
コンセント外したらIPアドレスが変わってしまい、設定し直しました。
今日は吹雪でとても寒く、天気が良くなったらもう少しいい場所に設置します。（笑）
先日購入した、レインボーアストロ社のRST-135Eですが、非常に小型軽量、そして
スタイリッシュでとても気に入っています。（＾＾）
備忘録として、座標代入形式の場合の使い方を備忘録として載せます。
※RST-135Eの使い方
電源を入れる
0 IILボタン長押し
ホームポジションを取りに行く
望遠鏡が真西に向く
ESCキーでメインモードに戻る
６STARを押す
Common name
基準星となる星を選ぶ
Goto
Ent
方位キーで中心に基準星を入れる
Ent 長押し
Press Next for Alignmentと出る
01Star matchedと出る
エスケープ
〇以下は座標設定
メイン画面に戻る
8 Mscを押す
User Defineを選ぶ
例えばUser pref 1を選ぶ
Entを長押し
Edit選択
座標を代入していく
〇座標で自動導入
メインメニュー
８MSC
User define エンター
希望のUser prefを選ぶ
Goto-
Entで自動導入される
新しい大判フィルムカメラ（4×5）が到着しました。
日本製のTOYO field 45AⅡです。
最初に中古で買った大判フィルムカメラですが、やはり相当古くて、
各所に問題があり、買い取り専門店に買い取ってもらいました。
やはり新しいものは本当に使いやすいです。
前のは50年くらい前の製品かもしれません。
先日やってきた、レインボーアストロ社の赤道儀に載せてみました。
実際にはさらに自由雲台のようなものが必要です。
ちょっと遠征してみようかと考えていますが、寒くてどうしようかな、、、。
まあ、部屋に置いて、見ているだけでも楽しいので、いつか気が向いたら
使おうかと考えています。
でも、この赤道儀、本当に軽くて扱いやすいです。(^^)
注文をしていたRainbow Astro社の"RST-135E"赤道儀が届きました。
非常に小型軽量（3.5ｋｇ）でスタイリッシュ、
遠隔ミニドームにRST-300を採用して以来、非常に気に入っていて
ぜひともRST-135Eを欲しいと思っていました。
実際手に取ってみると、あの重い赤道儀、バランスウェイトから解放されてさっぱりしました。（笑）
遠隔ドーム運用中のため、実際にはごくたまにしか使わないような気がしますが、
（明るい彗星や、大判フィルムカメラのガイド撮影？？）
まあいいでしょう。（＾＾）
