屈折vs反射、永遠のライバルですね、昔から。
取り扱いやすいのは屈折、比較的容易に大口径が得られるのは反射ですね。
例えば、15cmTOAなんかは写真性能でどこまで大口径の反射に迫れるのでしょうか?
30cmの精度のよい反射などと比べてどうでしょうか?
光量は全く違うでしょうね。当たり前か、、、。
しかし、実際問題としてシーイングがあります。
実用的には詳細な模様を出すにはどうなのか、、、。
ちょっとシーイングが悪いと大口径は強く影響を受けます。
もちろん私には結論はわかりませんが、いろいろ試してみるしかありません。
確かに結構気になります。
でも、実験のようにいろいろ条件を考えて比べて、なんてやってると、
あっという間に年月が経ってしまうような気がします。
まあ、好きな機材で楽しむ、なんでしょうね。(それかい!(笑))