特に長野県で微細な自信がかなり増えているようです。
また、東北沖の巨大地震からそろそろ10年。
歴史的には巨大地震は10年くらいでまた起きています。
もちろん十勝地方も超巨大地震の可能性があります。
もうどうしようもないのかもしれませんが、少しずつ対策を練ります。
三脚のボルト固定は必須です。
いま、地域の分断で、”助け合い”が機能するのか、、、。
例えば、
ニュース報道では、岩手県で、出産のため帰郷した女性が破水したのにも関わらず、
2つの病院で行け入れ拒否、、、。
東北大震災の時には全国から救援、義援金が集まったのではないのですか?
都合のいい時だけですか?
岡山県では、知事が”他県から来た人間には思い知らせてやる。”
平成30年の豪雨の時も全国から救援、義援金がありましたよね?
余りにもひどい言い方ではないですか?
皆さん、巨大地震に十分警戒を!!