SFT-8300M↓↓
遠隔ドームの冷却CCDカメラ、SBIG社のSTF-8300Mも変な画像を読み出すようになりました。(悲)
こんな画像です。
謎のヨコシマがほとんどの画像に出るようになりました。
ドーム内が暑すぎて、かと思ったのですが、そうでもなさそうです。
時としてブラックアウト、ホワイトアウトの画像も出ます。
このカメラは、アメリカのショップで購入したもので、
早速メーカーに問い合わせました。
SBIG社はすでになく、Diffraction Limited社に吸収されています。
そう、このDiffraction Limited社はあの有名なCCD撮像、画像処理ソフト
Maxim DL 6.0を開発、販売している会社です。
そうすると、日曜日にも関わらずあっと今に営業の担当者から返信が来て、
明日には修理担当の方から連絡させる、とのこと。
レスポンス早すぎ!!とても親切!!
冷却CCDメーカーはとてもいいです。
特にこの会社の製品は特にアメリカから買うべきだなあ、、、、、。
理由は皆さんわかっていると思うので、、、(笑)