昔、貧しい農民たちの中には、口減らしのために老人たちが自ら
山に入り亡くなっていきました、、。
いわゆる”姥捨て山”です。
今、この狂った世の中は、ほとんど寿命で死んでるだけの老人が
恐れおののき(まったく意味無し)、若者、働き盛りの人が
大量に自殺していきます、、、。
まさに”逆姥捨て山”時代です。
ものすごい数の老人がいて、必ず選挙に行く、
方や数が少ないうえに選挙に行かない、、、
政治家たちはどちらに向くかは自明でしょう、、、。
老人独裁の国”日本”。
戦前の軍国主義と全く同じ構図です。
軍人が老人に変わっただけだ、、、。