シノゴカメラの各所を点検しています。
赤道儀に載せて、広角の星座写真を撮ろうと考えていますが、
普通のカメラのように堅固ではありません。
各所をじっくり点検し、撮影中にガタが来ないようにしたいです。
とりあえず使うのは90mmですが、35mm換算で28mmくらいに当たります。
さてさて、うまくいくのかな、、、。
デジタル一色の中、”時代遅れ”を楽しんでいきたいと考えています。
シノゴカメラの各所を点検しています。
赤道儀に載せて、広角の星座写真を撮ろうと考えていますが、
普通のカメラのように堅固ではありません。
各所をじっくり点検し、撮影中にガタが来ないようにしたいです。
とりあえず使うのは90mmですが、35mm換算で28mmくらいに当たります。
さてさて、うまくいくのかな、、、。
デジタル一色の中、”時代遅れ”を楽しんでいきたいと考えています。
4×5(通称シノゴ)を購入したのは、アナログ天体写真へのあこがれからです。
星景写真や素朴な星座写真がもいいな、と思いはじめました。(笑)
ただ、パソコンによる画像処理は遠隔ドームの冷却CCDだけで十分ですので、
こちらは現像して終わりなアナログを楽しみたいと思います。
(PCに取り込むと思いますがその時点でアナログじゃない?)
毎日、モノクロフィルムの現像をしてきて、
慣れてきたのでリバーサルのシノゴに
挑戦したいと思います。
↓↓は無造作に置いているフィルム現像用品
リバーサルの現像用品もそろってきたので、そろそろ挑戦できると思います。