先日購入した車が来ましたが、大変なことに気が付きました。
夜ですが、”あれ?!スモールランプ”を消すことができない。”
さっそくディーラーに問い合わせると、
エンジンが動いている間はスモールランプが消えないそうです。
正直なところ、北海道では夜間、
天体観測時、非常に寒い、エンジンが始動しなくなったら死に直結するため、
エンジンかけっぱなしが多いです。(特に冬、環境に悪くてごめんなさい。)
かなりまぶしいので、遠征、つまり軽量システムでの撮像やドブでの観望は
ダメになりました、、、。
クルマに詳しくなく、興味もないのでよくわかりませんでした、、、。
確かにその方が安全と言われればそうかもしれませんが。
さらに走ったらヘッドライトが点灯、とすれば天文屋の消灯マナー議論もなくなりますね。
いつもブログ拝見しています。
そうなんですよ。
先日 車検の代車でアウディA1を借りました。 エンジンをかけているとスモールが消えません。今のA3は消えます。
最近 昼間にスモールを点灯する車があるな~~と思っていましたが たぶん仕様なんですね。そう言えば カナダのレンタカーもそうでした。(これはどうも規則(法律)の様でした)
困りますね~~
お世話になっています。
いまは走行中は少なくともスモールは点灯するような方向に自動車は設定されていくようです。
人の多いところでの観測はなかなか大変です。
大部分は理解のある良い人たちですが、
そうでない人が一人いると大変です。
(><)
ご無沙汰しています!
そうなんです、私もアウディに乗っていますが、今までの車はちゃんとスモール消えました。
どの輸入車もそんな仕様らしいです。
先日 代車で標高1600mの高原に行った時初めて気づきました。
気温7,8度でしたので 重ね着をしてしのぎましたが 北海道では無理ですよね。
車種によっては消すことができるみたいですよ。
OBD2にプラグを刺してデイライトの設定変更をするみたいです。
外車ユーザーではないのでやったことはないんですが、Amazonとかでレヴューを見るととても簡単な作業らしいです。
デイライトキャンセラーとかPLUG DRC等の製品があるようですよ。
大容量のバッテリーを買って、電気毛布に包まるなんてありますが、エンジンがかからなくなったら心配ですね、、、。
まあ、あまり寒いところにはもう行かないと思います。(笑)
アドバイス、本当にありがとうございます。
ただ、いじるとメーカー保証がなくなる、と言われていて、メカに非常に弱い私にはちょっと不安かもしれません、、、。