C14,わかってはいましたが、焦点距離が長すぎて撮像はかなり困難です。
オフアキなため、ガイド星すらなかなか見つかりません。
特に冬の悪い気流ではどうにもなりません。
そこで、starizonaのHyperstarシステムをとりあえず採用するつもりです。
350mmF1.9!!になるので、一コマ30秒くらいでいいかもしれないです。(笑)
メーカー推奨はAPS-Cサイズまでなので、SBIGのSTF-8300Cで撮像しようと計画しています。
これくらいでしたらノータッチで行けそうなのでかなり簡略化できそうです。
また、今までは一晩にせいぜい1か2対象でしたらが、バンバンたくさん撮れそう。(笑)
また、C14システムですが、やや望遠鏡側が重いです。ウェイトがちょっと足りません。
そこでオークションで狙ってたのですが、ようやく出品され、落とすことが出来ました。
さらに激安の古いタフブックも出品されていて、落札しました。(寒冷時はタフブックしかありません。)
ようやく”南とかち天文台B(通称ツイスタードーム)"が稼働しそうです。
来週末当たりから楽しめるのではないかと思います。
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