昨晩はよく晴れて22時ころまで撮像を楽しみました。
札幌近郊の中山峠に行きましたが、近くでバーベキューをやっている人がいて
臭いに閉口しました。ヒグマもいるところですのでそれも怖いです。
まあ、それはそうとして星景画像もちょっと挑戦してみました。
ニコンD810A,タムロンSP15-30mmF2.8、K-astecさんのレボルビング装置です。
やっぱりSP15-30mmは重くて太いですね。星像には大変満足です。
しかし、レボルビングのリングが邪魔になりピント合わせが大変です。
レボルビング装置自体は非常に滑らかに簡単にカメラを回転できるので
とてもいいのですが、これでは操作性がかなり悪いです。
もう一つ,nikonの24mmF2.8も持っていますが、軽いし、レボルビング装置を併用しても
非常に楽です。星像もなかなかいいような気がします。
軽いのは大事で、持ち出してひょいっと撮る気になります。
タムロンのは一決心入ります。(笑)
タムロンは売却しちゃおうかなんて考えています。
タムロンもニコン14-24も歩いて持って行く気がしません。
レボルビング装置もレンズ、カメラによっては当たったり、ピントレンズがまわしにくかったりしますので最近は使っていません。
縦構図はアルカスイスのL型のプレートで
変えています。
2本持つ煩わしさと一本だけどやたら重いのはどちらがいいのか、、笑
今回のアメリカは一応せっかくなのでやっぱりタムロンにしようかと。
L型プレート、こういうのがあるのですね。これはいいですね!
寸法が大きい、小さい等 しっかり締めても
ゆるかったりします。
もうすぐアメリカですね。
また いろいろ教えてくださいね。
ありがとうございます。
中華製、気をつけなければなりませんね。
アメリカ、いよいよ明後日ですが、
当地の天気が酷いようでちょっと心配です、、、。