デジタル天体写真の大事なキモにフラット補正があります。
ベロちゃんのときは来る日も来る日もフラットを工夫して
作りましたが、どうも今一合わず苦労しました。
ところが、屈折の場合は一発でほとんど合いました。
複雑な光学系は難しいものですね。うまくやっている人たちはすごいですね。
スケアリングの問題もなくなり、フラット作成も楽。
これらは作業中も好きなわけではないので、ほぼ解放されて助かりました。
それにしてもフラットは大切ですね。画質に大きな影響を与えます。
デジタル天体写真の大事なキモにフラット補正があります。
ベロちゃんのときは来る日も来る日もフラットを工夫して
作りましたが、どうも今一合わず苦労しました。
ところが、屈折の場合は一発でほとんど合いました。
複雑な光学系は難しいものですね。うまくやっている人たちはすごいですね。
スケアリングの問題もなくなり、フラット作成も楽。
これらは作業中も好きなわけではないので、ほぼ解放されて助かりました。
それにしてもフラットは大切ですね。画質に大きな影響を与えます。
確かに光害地はフラットも含めて本当に
難しいと思います。ナローバンドは比較的フラットに依存しないため、ある意味そういう風にするしかない感じも致します。
確かにビクセンのレデューサー、楽しみですね!私もとても興味があります!
私は屈折はFS60とちっちゃいのしかありませんが噂のビクセンの屈折用高性能レデューサーが発売されたらED115Sが欲しいです。
屈折のフラットは本当に楽ですよね。
本当は遠征先にフラットパネル持ち歩くといいんでしょうが、すぐ帰りたくなります。(笑)
僕も昨晩は、テレビューのGENESIS SDFで撮影しましたが、コントラストの良さもあり、多少光害があっても良く写っていそうです。
フラットも苦戦しない・・といいなぁ(爆)
その点、望遠レンズも、以前おっしゃっていた様に枚数が多いからでしょうか、屈折望遠鏡に比べ、フラットがマッチし難い印象があります(視野が広いという点もありますかね・・)