本体の色を白ぽっくして、星の数を減らし、ノイズリダクションしてみました。
Nikon D810A AF-S Nikkor 28mmF1.8(F1.8) ISO3200 20s 10pieces stack
Photoshopの画像処理練習用星景画像です。
Photoshopで夜空部分と前景(地上)部分(スマートオブジェクト使用、星空は地上部分をレイヤーでマスクしてスタック)に分けてそれぞれ合成しました。闇夜で真っ暗でしたが地上の前景部分も割合出せました。
魔女の横顔星雲です。バックの星雲が非常に淡く画像処理に相当苦労しました、、。
FSQ-130ED F3 reducer (Fl=390mm)
STL-11000M(通称ドカベン)L=310min.R=60min.G=70min.B=60min.Total 8hours 20min.
露出時間はトータルで8時間オーバーです。
昨日帰宅しました。晴れも多く、とても楽しめました。
今回は同じ会に所属されているMさんご夫妻のほかに
いろいろご指導いただいているHさんのほか、なんと
天文ガイドの元編集長の高槻幸弘さんがご一緒でした。
望遠鏡や赤道儀に関して非常に教わったほか、同じ誠文堂新光社の愛犬の友
などの話などととても楽しく過ごしました。
以下はtwinstarさん近くのピラミッドの星景画像です。
大小マゼラン雲が写っています。
AF-S 28mmF1.8→1.8 Nikon D810A ISO1600 20s×10 pieces
星空と地上風景を別々に10枚コンポジットしてSNをよくしてみました。
渡豪中です。(爆)
雪が降っている北海道の皆さんには申し訳ありませんが、
最高気温25度くらいととても快適です。
一昨晩はよく晴れまして、湿気も少なくとても快適でしたが、
何個か使えるST-402が不調で大変でした。
認識はするのですが、全くキャリブレーションしません。(悲)
別に持って行ったMgenはきちんと動作します。
そのケーブルを使ってもうまくいきません。
結局同じ会のMさんのご厚意で使われていたST-402で
ガイドをすることができました。
ジャンパーが違うのか、とも思って裏蓋を開けてみましたが
問題なし。かなり疲れました。
FS-60CBも持って行ったのでD810Aで大マゼラン雲を撮ってみました。
ISO1600で3分×40枚、120分露出です。