天文に関して、夢がいろいろありました。
中学生のころは”天の川を見ること”。
私が中学生のころ、札幌はすでに大都市で、天の川を見ることはできませんでした。
それで、天の川に強くあこがれていました。夢にまで見た記憶が鮮明にあります。
そして高校に入り、地学部に入部し、初めて札幌の郊外の望来(もうらい)というところに遠征しました。
そしてはじめて”天の川”に対面できました。
その時の感激は今でも忘れない!と言いたいところですが、
すっかり忘れました。(大爆)
この地学部、というのが曲者で、天文部ではありません。(笑)
入部したての時は化石を取りに行ったりするのが主でしたが、
幸い天文好きのメンバーが増えたこともあり、無事天文主体の部活動へ
軌道修正できました。
つづく(続かないかもしれないけど)