リン酸鉄リチウムイオンバッテリー導入により電力事情が相当改善されたので、
夢の”超新星探索”に入れそうです。(-^^)
超新星探索入門、なんて本があればいいのですが、売っていません。(笑)
系外銀河を訪ね回り、過去画像と比べて、近傍に見知らぬ星があったら
可能性があるんでしょうが、変光星や小惑星の可能性があり十分に調べなくてはいけません。
よくわからないことばかりですが、探索しながら勉強していきましょう!!
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー導入により電力事情が相当改善されたので、
夢の”超新星探索”に入れそうです。(-^^)
超新星探索入門、なんて本があればいいのですが、売っていません。(笑)
系外銀河を訪ね回り、過去画像と比べて、近傍に見知らぬ星があったら
可能性があるんでしょうが、変光星や小惑星の可能性があり十分に調べなくてはいけません。
よくわからないことばかりですが、探索しながら勉強していきましょう!!
たっぷり充電してくれえ!!(笑)
オリンピックのマラソンや競歩、札幌に来たら応援しに行こうかな?
めちゃ混みだったら帰っちゃうかもしれないけど、、、(北海道の人間は混んでいるのが嫌い(笑))
まあ、マラソンはオリンピックの”花”だから、そう簡単に東京が手放すとは思えないですね。
夜中に、太陽光発電の状態をモニターしているのですが、
なぜか発電しているんです。ごくわずかなんですが、、、、。
6W位です。太陽光パネルには70Vほどの電圧がかかっています。
なぜなんだろう、、、。
ああそうか、満月過ぎの月が煌々と輝いています。
もちろんごくわずかな量ですが、月で発電しているのに驚きました。
やっぱり満月は本当に明るいことを改めて実感しました。
南とかち天文村、今日は一日中晴れていました。
太陽光発電量、バッテリーへの充電量をモニターしていましたが、
快晴の一日で105Ahの充電量とのこと。
バッテリーは400Ahなので物足りません。
遠隔ドームでは、250Wのパネル3枚を直列にしています。
もう一枚直列にできるので、充電量は1.3倍程度にアップできるかもしれません。
ただ、今のMPPT(チャージコントローラー)は開放電圧がギリギリなのと、
24Vシステムで、800Wまでしかサポートしていません。
そこで、1000Wで200VまでサポートしているMPPTに取り換えることにしました。
パネルは最初から設置してあるので、コードを何か所か繋ぎ変えて、チャージコントローラを
変えるだけでOKです。
しかし、その最後のパネルは、遠隔ミニドームの中の無線ルーターに常時電源を供給しています。
どうしようかなあと思っていましたが、昨年、100wのフレキシブル太陽光パネルを
遠隔ドームの外につけっぱなしでそのまま放置していたのを思い出しました。
無線ルーターの消費電力は弱く、たった7Vでも充電されるので、24Vシステムに微量な充電量でも
全く問題なさそうです。(^^)
これでリン酸鉄リチウムイオンバッテリー群にもっと充電されればいいのですが、、、、、。
いつカラー化できるかどうかわからないためとりあえずアップしてみます。
FSQ-130ED F3 Ha 300min.
大きな画像はコチラ↓↓
https://www.flickr.com/photos/151821037@N08/48891391451/in/pool-astrophoto/