大学時代の同級生が、ワクチン3回目の後にひどい副作用(本作用だね。)
に苦しみました。
接種一か月後、、、
強度の腰痛のあと、地元の緊急入院したら菌血症(渡辺徹氏の前段階)になり、
札幌の病院へ緊急搬送。
2度にわたる胸部切開で膿み出し。
4か月たつ今になってようやくかなり回復したそうです。
開業医ですからその間は休院せざるを得ず、大変でしたでしょう、、。
もちろんワクチンのせいかどうかはわかりませんが、(笑)
本人はワクチンを強く疑っています。
あー怖い。
大学時代の同級生が、ワクチン3回目の後にひどい副作用(本作用だね。)
に苦しみました。
接種一か月後、、、
強度の腰痛のあと、地元の緊急入院したら菌血症(渡辺徹氏の前段階)になり、
札幌の病院へ緊急搬送。
2度にわたる胸部切開で膿み出し。
4か月たつ今になってようやくかなり回復したそうです。
開業医ですからその間は休院せざるを得ず、大変でしたでしょう、、。
もちろんワクチンのせいかどうかはわかりませんが、(笑)
本人はワクチンを強く疑っています。
あー怖い。
タカハシのFSQ-130EDを愛用していますが、本当にいい機材です。
周辺まで補正された非常な鋭い星像、少ない周辺減光など申し分ない鏡筒です。
(ちなみに製造番号は3番で、3番目に作られた筒です。)
しかし、欠点もあります。
それは、温度変化によるピントのずれ量がかなり多いです。
一時間に一回はピント合わせ直ししなくてはなりません。
しかし、遠隔といえどもかなり面倒な作業です。
そこで、最初のピント合わせ後、一時間に0.075mmフォーカサーで
ピントを縮めていく作業をやってみました。
露出中でも構わず機械的に1時間に0.075mm縮める作業をします。
これでほぼ満足なピント状態になることがわかりました。
一度撮像をやめて、ピント合わせを1時間に一回ってホント面倒ですが、
機械的にピントを縮めていくってホント楽で、満足しました。(^^)
普通、こんな月が大きくなると撮像しませんが、
遠隔の場合は家でゆっくりしながら撮像できるので今晩も撮像!!
月明かりがすごいですね。(笑)
淡い散光星雲でちょっと苦労しました。
いわゆるASOという順番でナローバンドフィルターを使用して撮像しました。
大きな画像はコチラ↓↓
https://www.flickr.com/photos/151821037@N08/52540481637/in/dateposted-public/