徒然に色々な日々

日々の色々を徒然と

茶子さんの初七日供養してもらいましたよ

2020年02月25日 12時30分28秒 | 茶子のこと

ペット霊園ソウルメイトの横田ご住職に、茶子の初七日の供養をお願いしていて、
本日、朝8:00に供養して下さった旨、連絡をもらった。
こうして一つずつキチンとやることを行っていくにしたがって、心の中の変化が柔らかく優しいものになっていく気もする。


ペットに限らず、人間でも初七日っていうのはあるけど、一連の流れってどうなってるのかな?
と、調べてみたら、キチンとやろうとしたら意外と細かく忌日があった。
細かくというか、人間と同じとするとこのくらいになるんだろうね。


表:法要スケジュール
  忌日 葬儀・法要の内容や備考
通夜 ペットが亡くなった当日 ペットの遺体を安置して線香をたてる
告別式 一般的に火葬前 セレモニーとも呼ばれる
初七日 命日を含めて7日目 ペットの場合※省略されることが多い
五七日忌 命日を含めて35日目 三十五日忌とも※省略されることが多い
四十九日忌 命日を含めて49日目 七七日忌とも。納骨の目安(忌明け)
百か日 命日を含めて100日目 悲しみに区切りをつける目安の時期
一周忌 命日を含めて満1年目 (喪明け)
三回忌 命日を含めて満2年目 数えで3年目のため三回と呼ばれる




茶子が亡くなった当日の夜は、そうか「お通夜」だったんだ。
エンジェルケアして、夜は一緒に眠ったね。

そして葬儀と火葬は、、おお!なんと、それを「告別式」と言うのか( ゚Д゚)!!(正確には火葬前の葬儀)
人間の告別式で、芸能人とか車のクラクションを鳴らしながら斎場を後にして、見送る人たちがわんわん泣いてるのって、、、もしかして、故人の体のお別れが辛いから泣いてたの!?!?←いまごろ(笑)
いやだって、、、ほんとに父や弟、叔父や祖母、火葬で胸がはりさけそうなほど辛いと思ったことがなかったから。。。
そうか、、そうなのか、、だから告別式はみんな泣くのか。。

初七日が終わって、次は四十九日だね、でも三月またぎなのよね(五七日忌に前倒そうか考え中)
そして、百か日、お盆が来て、一周忌、三回忌、となるわけか。
ちょいちょい新潟に行く機会もありそうな予感だわ(*´▽`*)




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心境の変化「遺骨を手放す」ヒントは横田氏の著書

2020年02月24日 23時24分00秒 | 茶子のこと
遺骨や分骨した骨にばかり執着しないで、茶子は私の心の中で生き生きと生きている、、そんな風に思おうと意識し始めた。

茶子を看取って、失って、改めて横田ご住職の著書を読み返して、そのようなヒントが書いてあった。

自分の頭の中にある知識、考え方、経験してきたことだけで考えるから、グルグル堂々巡りをして苦しくなる。

なんとか「これが私と茶子の着地点」と思える拠り所を探してる。
物理的にじゃなく、精神面でも何かに依存するという意味ではなくて。
私の中で、こういう考え・思いで生きて行こう、と思える、心の在り方、とでも言うか。

苦しい辛い淋しいから、どーしたって一生懸命、考えちゃうのよ。
だったらさ、どーせ、すんっっごく!考えるなら、横田さんのような様々な経験をし、様々なペットと家族も見て、出家なさったお坊さまのエッセンスを、ほんの一滴二滴、頭の中に入れると、途端にヒントになったり、答えに辿り着けそうな希望が見えたりするわけなのよ。

それが。
遺骨=茶子!となって、執着して辛くなってたけど、茶子は遺骨に宿ってるわけではない魂は私の心の中で私と共に生きてる、に変化したわけだ。

これには救われた。

四十九日までに遺骨を何某かの形で手元から離そう、と、少しだけ思えるキッカケにもなった。
まだ側に置いておきたいけど、そう少しだけでも思えるキッカケが心の中に芽生えたのは、私にとっては大きな変化だった。

Kindle版で購入したのが先月かな。
読むたびに、その時の自分の置かれた状況や心情で、目がいく部分、感じることが違う。
介護に夢中だった時は目がいかなかったペットロスの部分に、ペットをロスした今は救われてる。

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ヤル気スイッチ見失い中〜

2020年02月24日 22時46分00秒 | 茶子のこと
祝日だけど休日出勤した。
てっきり1人かと思ってたら、昨年、現場でよく一緒になった男子が先に来て仕事してた。
忙しくて3連休ずっと仕事だったらしい。
なんとなく、やつれてた💦

「猫ちゃんはお墓に入れたんですか?いや墓に入れないのか、、ん?火葬するんですかね?土葬?ん??」

話しかけたけどデリケートな話題だから気を使ってくれて、自分で言ったことを自分でフォローして、なんか支離滅裂になってて笑ってしまった(笑)

「猫は火葬しましたよ。
お寺とペット霊園が一緒のとこがあって、、、なんと!新潟まで行ってしまいました!(笑)」

「えー!!ほんとですか!?うわー、そうなんですね💦」

ぶふふっ、さすがに、ちょっと引いてた(笑)

この男子、実家でたくさん猫を飼ってて、病気になったら何もせず看取り、庭に埋葬する、というのが普通だったようで(ペットにそこまでするのか)と、幾分カルチャーショックだったようだ。

「自分のために必要だったんだんですよね、溺愛してたから心の傷も大きくて」

「まぁー、そうですよねー、家族ですもんね💦💦」

「ふははっ!無理して気を使わなくていいですよ(笑)人から見たらやり過ぎなの、分かってやってますから(^ ^)」

「いや、そんなことないですけど、モゴモゴ、、」←気を遣ってくれてる(笑)

「ついでに、自分のために、またちょっとお高めの宿に泊まってきてしまいました(笑)」

「おー!また行ったんですか(笑)」

「泊まれる料亭がコンセプトで、お料理美味しい宿でしたよ」

「遺骨は、じゃあ一緒に泊まったんですか?」

「いえ、他の方も泊まるお部屋だし、火葬した骨を持ち込むのも、、と、遠慮しました(^◇^;)」

「ああー、まぁそうですよね」

「遺骨は持ち帰ってきて家にあるんです。家で供養して四十九日の4/7までに、どうするかゆっくり考えようかなぁ、と」

「そうなんですね〜」

「さっきの話じゃないけど自宅のお庭に埋葬するか、ペット霊園にお墓を建てるか、合同のお墓に入れるか、になるのかな。
一緒のお墓に入れたらいいんだけどねぇ」

「ええっ!じゃあ今からお墓を用意して先に入っててもらうとか!?」

「いや、本当にそういうことできるお寺もあるのよ、私がこないだ行った新潟のお寺さんは、ご住職の方針でペットと人が同じお墓に入れるの。
でも普通のお寺さんは、なかなか許可が出ないんじゃないかなぁ。
そうか、、先に新潟にお墓を用意する方法もあるのか、、。
縁もゆかりもない土地だけど、、(笑)
いや!そうか!あたしが新潟に引っ越しちゃえばいいんだ!」

「ええーっ!」

「ふぅん、そういう手もあるねぇ。
ありがとう!選択肢が増えたよ!」

「いえ、、」
↑引いてる+これ以上何か言ったら、猫のために本当にやりかねない、とでも思われたか(笑)

その後、少ししてこの男子から「樹木葬」というのを教えてもらった。
調べたら、人とペットと同じところに眠れるらしい。
そして宮城県にも樹木葬してるとこ、たくさんある!!

うむ、、要検討材料ですな。


お昼休みに、ペット霊園ソウルメイトの横田ご住職へメールを送った。
初七日はお経を上げるのみの供養を。
四十九日はお骨を持参でお寺に行くので、供養をお願いします、と。
どちらも快諾して下さった、よかった。

仕事を集中してやったので、午後の少し早い時間に業務終了。
退社して、買い物に行った。

茶子さんを供養するための、仏具を置くステージ仏壇が欲しくて、しかも手作りする予定なので、ノコギリやトンカチが必要なのだ。
仏具はネットで可愛いのを見つけたので購入済み、届くのを待ってる。

しかし、買って帰ったけど「やる気スイッチ、君のはどこにあるんだろ〜」状態(^◇^;)

並べただけで終わりそう(笑)
桜のお皿が可愛いから買ってきた、供養用のフードを入れたりするのに使おう。




茶子を火葬する時に飾ったのと同じ花が、アレンジメントになって売ってた。
とても可愛いくて愛らしくて、茶子みたいなお花だな〜💕


ちゃんと水切りして長持ちさせて、ステージ仏壇を完成させ、仏具を置いて、このお花も置きたいな。

でも「やる気スイッチ」、、、。

いやいや、急がなくてもいいんだ。
やる気無いのは「休む時」。
無理しない、無理しない。



〜オマケ〜
ホームセンターでノコギリとか見てたけど、何となくフラリとペットコーナーへ。
猫の毛と体に飢えてたから補充しに行った(笑)

アメショの子(笑)
天を仰いで眠りにつく3秒前!
みたいな状態。
めっちゃ可愛いかった(o^^o)


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情緒不安定(^_^;)

2020年02月23日 22時23分00秒 | 茶子のこと

朝起きると比較的、精神的に落ち着いてた。

布団の中で、昔の茶子ブログを見て、昔の元気な頃の茶子が微笑ましくて可愛くてクスクス笑ったり。
 
日中は人と会った。
このブログも読んでくれていて、わたしをとても心配していたようだけど、会ってみたら「思ったより元気でよかった」と言われ、実際、心は軽くて元気だった。
 
「自分でも意外なんだけど、朝起きたらとても落ち着いてて驚いたんです。。。
今朝も茶子のブログ見て微笑ましくて、、私は薄情なんですかね、こんなに落ち着いてるなんて」
と言ったら「そんなことないでしょ」と、すぐ否定してもらえで良かった。
 
一日そんな感じで元気だったのに、帰り、家が近づいてくると気持が沈んできた。
誰もいない部屋に帰りたくない。
茶子がいるはずなのに、いない部屋。
そんな事実に胸が苦しくなって、家に帰るの怖くもあった。
 
そして、ドアを開けると、、。
生き物の息吹の無い無機質でガランとした部屋。
 
日中とは一転して急にズドンと気持ちが落ちてしまった。
 
泣いた。
たくさん泣いた。
 
茶子がいない。
茶子がいない。
 
お帰りー、撫でてー、って出迎えて鳴いてくれてた茶子がいない。
トイレに行くと着いてきて、人が用を足してるのに足元にゴロンしてきて寛ぐ茶子がいない。
座椅子に座ると横に鎮座して「お腹撫でて!」って、膝に乗せるまで鳴いたり手を出してきたり、しょーがないなー(^ ^)と乗せて撫でるとうっとりする茶子がいない。
 
いない。。
 
寂しい。。
 
会いたい。。
 
触れたい。。
 
見つめたい。。
 
見つめて欲しい。。
 
 
昼間は元気だった。
楽しく過ごせた。
 
ジェットコースターに乗ってるみたい。
楽しくてもフトしたことで、突然、感情の急降下、悲しみの嵐。
かと思うとフト目に入ったテレビのバラエティでフッと笑ったり、次の瞬間また泣いたり。
 
ああ、落とし穴に突然落ちる感覚にも似てる、もしくは地雷?
前もって分かる地雷もあれば、予想もしないとこで突然爆発する時もあったり。
 
こんな風に情緒不安定なのは、、、でも仕方ないんだろうな。
とても愛していた者を無くして、火葬して、まだ一週間も経っていない。
 
この情緒不安定が、いつまで続くのか分からない。
四十九日まで、まだ、日がある。
まだまだ泣く時期だし、情緒不安定でも仕方ないんだ。
 
地雷を踏む間隔が少しずつ空いてきて、いつかはそれほど落ち込まなくても済むようになるとは思うけど、いまはまだ地雷に翻弄される時期でもある。
 
このブログでは「読む方に配慮して元気に振る舞う」ということは考えてないので、ただひたすらに「思ったこと感じたこと経験したことを書く」に徹するつもり。
 
「私のペットロスを癒す為に書く」
これだね。
 
たぶん、いつまでもメソメソして、いつまでも暗い話題ばかり、になる可能性もあるけど、まぁ(それだけ愛が深かったんだね)と、生温い目で見てやってもらえれば幸いだし、見なくなる人がいても仕方ないと思ってます。
 
 

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お高めのお宿に茶子と宿泊からの〜帰宅まで

2020年02月21日 23時59分00秒 | 茶子のこと
ソウルメイトさんを後にして、明るく暖かな気候の中、ノンビリ本日の宿までドライブ。

生きてるときの茶子とは絶対に出来ないドライブ。
以前、岩手→東京、東京→宮城、と引越しで車に乗せたけど、まぁ、騒いで大変!
ずーーーーっと大声で鳴いて、最後は口を開けてハァハァ呼吸するほど。

でも今は、とても静か。
淋しい、、けど、話しかけながらのドライブもなかなか良いものだ。
飼い主、独り言かなり多し(笑)



新潟市の宿に到着。
ウェルカムドリンクで、コーヒーとビールが選べたので、コシヒカリで作った地ビールを頂く。
サッパリして口当たり軽く、ほのかにお米の甘さが、、、これはイイ!




お部屋に入る。




広い部屋で、とてもキレイ。




大浴場もあるけど、部屋のお風呂がヒノキ!?




広い洗面所。



部屋に入って一番ビックリして感動したのが、この竹林!!
窓一面の見事な竹林、なんて美しい。




竹林は夜になると温かみのある光でライトアップされて、幻想的。




夕ご飯は部屋食。
中居さんが、いちいち運んでくれる。




泊まれる料亭?というコンセプトだけあって、食事はどれも美味しい。




ウェルカムドリンクで飲んだビールの味が忘れられず、また注文。




蛤のお吸い物、だ、、出汁がすごい。




お造り、食べても食べても後ろから切り身が出てきて、こじんまりしてる盛り付けなのにボリュームがすごい!




焼き物は鱒焼き。
柔らかくて骨もちゃんと取ってあって旨い。



鯛の蕪蒸し。
ほわほわの蕪蒸し、鯛も歯応えと旨味が最高!




ふきのとうの天婦羅!
苦味が最高、レモン絞って抹茶塩で頂きます。




ご飯セットがきたよ。
新潟で米どころ、、見た目からして美味しそう。




う、、うまい!
口に入れると唾液でホロホロ解けるお米、すかさず噛むとモチッとした食感、広がる甘み、、、オカズと相まって更に溢れる唾液、、、美味しすぎてあまり噛まずに喉の奥に消えていく、、、そしてまた次の一口。
うーむ、、美味しいご飯、大好きだ。最高だ!




ご飯セットが出てきたら、デザートは電話でお願いする、、、と思ったら、食べるの遅すぎて、痺れを切らしたのか!?
中居さん突然入ってきてデザート置いていきました(笑)



かなりお腹いっぱいで、全て食べ終わったらフロントに電話するんだけど、けっきょく残してしまった(T . T)
頑張ったんだけど小食なこと、最初に言っとけばよかったな。。

温泉には、茶子ネックレスと一緒に入ったよ。
でも温泉て、泉質によってアクセサリーが黒く変色するのもあるから、湯船に浸かる時は、ペンダントトップを口にくわえて入った。

素っ裸で体重を測ってみた。
2kg減というところかな。
鏡にうつった姿を見る、、タルミなし、腕に力こぶまだある、お尻も垂れてない。
腕の力こぶは薄いなりに筋肉の筋が分かって、我ながら美しいなぁ、と思った。
なんていうのかな、例えると手羽先みたいな筋肉の付き方?(笑)

介護、看護で丸1ヶ月、まるっきり運動してなかったから、もっと酷い崩れかたしてるかと思った。
去年、現場の山登りやマラソンで鍛えておいてよかった、、。
落ち着いたら、自分の身体の管理もまたしていかないと。
まぁでも今年50歳でこの身体ならヨシとしよう。


さて寝るか、と思ったら、緊急かつ必須の仕事案件が転がり込んでくる。
そして夜中に仕事責めにあい、なかなか眠れなくなるのでした。

日付をまたいだ辺りでOKが出て、バタンキューで寝てしまう。
ろくに夢も見ず、かなり爆睡した。


朝は「朝ごはん準備できました」というフロントの電話で7:55に起きた。
そうだった朝ごはんは8:00にと予約してたんだった。
急いで準備して朝食会場へ。



こちらが朝ごはん。
朝から盛り沢山。




具のない茶碗蒸しが、めちゃくちゃ美味しかった。
ほんの少し揺らすと、ふるふる揺れる、、上等のプリンのような質感。
出汁が美味しくて最高。




館内はレトロモダンな感じだね。
歴史のあるお宿。




ロビーから見えるお庭も立派。




ご飯の後に朝風呂へ。
昨日とは男女入れ替えで違うお風呂になってるから。




貸し切りだったので撮影。
脱衣所。




お風呂。
壁のカビ?がちょっと気になる。




洗い場。
お風呂は、内湯が痛いくらいに熱くて入らなかった💦
露天風呂は入れたけど、ぬるいから長湯した。



風呂上りに部屋から外の景色を眺める。
椅子に座って、竹林をボンヤリ見ていたら、あらま!たぬたぬ!(^^)モフモフで可愛い、ご飯探してた。




持ち込んだビール。
コンビニで見つけてジャケ買い(笑)
桜のビール、茶子のカバーと同じ。




お宿にさよならして、帰路につくよ。
お見送りの女性が、今日から天候が荒れるらしい、良い時にいらっしゃいましたね、と言ってた、、、ふふふ、茶子パワーだからね!




コーヒー飲みながら、高速を80km走行、めっちゃ迷惑なやつ(^◇^;)




助手席の茶子ちゃん、コンビニでカルカンパウチ売ってたので、買ってお供え。




家に着いた〜
茶子〜帰ってきたよ〜ただいま〜だね。
そして桜のビールで「献杯!」



家に入ると、介護生活していたときの独特の匂いが残っていた。
これも、片付けしたり、掃除したり、日々の生活の中で消えていくんだろうな。

大変だったからか、あまり好きなニオイではないけど、感じると何だか切なくなるニオイだ。
茶子と過ごし、お互い頑張った証のような。

今夜は早く寝よう。
すごく休もう。
夢に茶子が出てこないかなぁ。

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