YouTubeの登録チャンネルの新着を久しぶりに見てたら、、、
出てたっ!!!
auのCMで耳慣れてしまってる方もいるんじゃないかしら?この曲。
巷じゃ「ダウン症みたい」「爬虫類みたい」と揶揄されることもある「きゃりーぱみゅぱみゅ」。
でも私にとっては可愛い存在、姿かたち、ダンス、声、みんな好きなんだよねぇ。
さっそく見て聞いてみた。
最初は(おや?まさかの正統派で可愛い!?)と思ったけど、やっぱ裏切られたっ!(私にとっては良い意味での裏切り)。
鼻血だ、ヒゲだ、鼻に指突っ込むだ、う○ちだ、と、ただ可愛いだけじゃないとこが面白くて好き。
イヤホンできゃりーの曲を聞くと、意外とベースラインがドギツイことにも驚かされる。
パソコンでずっと聞いてて、iPhoneに落としてイヤホンで聞いた時は最初はそれに驚いた。
、、、と、ずっと思って聞いてたんだけど、下に引用した「(とある方の)中田ヤスタカ神様論」にも同じことが書いてた。
激しく同感ですな。
きゃりーぱみゅぱみゅの曲(というか田中ヤスタカの曲)は、そこそこ良いオーディオorイヤホンでベースラインを聞かなきゃ、魅力半減だわ~。
で、「もったいないらんど」もiPhoneに落として聞いてみたんだけど、これまた(笑)
ベースラインがドギツくはないけどドシドシくる~それがまた良い!
■きゃりーぱみゅぱみゅ 「もったいないとらんど」
もう10回以上、聞いた~
だいぶ覚えたからカラオケで歌おう!
■(とある方の)中田ヤスタカ神様論:他サイトから引用
テクノの特徴は「印象的でキャッチーな単音とフレーズの繰り返し」とか「その単音やフレーズ群を重ね合わせたることで楽曲に厚みや深みをだす。」とかです。
ただいくら「耳障りの良い音」でも何回も繰り返していたら普通飽きがくるものなのですが、それらを多重構造にすることで、複雑化しています。ですからテクノは飽きがこなくて深みにはまるのだと思います。
それをさらに受け入れやすくポップアレンジしたのがテクノポップだと理解しています。
故に「最初は単にキャッチーな音楽だと思って聴いていたら、なんだかはまってしまった(=中毒性)」というのは理解できます。
ただ、キャッチーな音(音節)作りとそれを複雑に編成していくことは非常に労力を費やすことです。故に完成度を上げるのも難易度が高い。
それを中田ヤスタカさんは作詞・作曲・編曲を含めてすべて一人でこなしています。その労力たるや凄まじいことですが、楽曲をトータルコーディネートしているからこそ、その完成度は極めて高まったとも言えるでしょう。
また完成度という点でいえば彼の音楽はその低音域(特にベースライン)に真骨頂があります。複雑で美しいメロディーラインがこんなところで展開されてたのか・・・と感動します。
これはiPodなどで圧縮音源で聴く分では解像度、再現率が減少する為、強く実感出来ません。是非きちんとした音響設備、または解像度の高いヘッドフォンで、かつCDソースで聴いてくださいね。
出てたっ!!!
auのCMで耳慣れてしまってる方もいるんじゃないかしら?この曲。
巷じゃ「ダウン症みたい」「爬虫類みたい」と揶揄されることもある「きゃりーぱみゅぱみゅ」。
でも私にとっては可愛い存在、姿かたち、ダンス、声、みんな好きなんだよねぇ。
さっそく見て聞いてみた。
最初は(おや?まさかの正統派で可愛い!?)と思ったけど、やっぱ裏切られたっ!(私にとっては良い意味での裏切り)。
鼻血だ、ヒゲだ、鼻に指突っ込むだ、う○ちだ、と、ただ可愛いだけじゃないとこが面白くて好き。
イヤホンできゃりーの曲を聞くと、意外とベースラインがドギツイことにも驚かされる。
パソコンでずっと聞いてて、iPhoneに落としてイヤホンで聞いた時は最初はそれに驚いた。
、、、と、ずっと思って聞いてたんだけど、下に引用した「(とある方の)中田ヤスタカ神様論」にも同じことが書いてた。
激しく同感ですな。
きゃりーぱみゅぱみゅの曲(というか田中ヤスタカの曲)は、そこそこ良いオーディオorイヤホンでベースラインを聞かなきゃ、魅力半減だわ~。
で、「もったいないらんど」もiPhoneに落として聞いてみたんだけど、これまた(笑)
ベースラインがドギツくはないけどドシドシくる~それがまた良い!
■きゃりーぱみゅぱみゅ 「もったいないとらんど」
もう10回以上、聞いた~
だいぶ覚えたからカラオケで歌おう!
■(とある方の)中田ヤスタカ神様論:他サイトから引用
テクノの特徴は「印象的でキャッチーな単音とフレーズの繰り返し」とか「その単音やフレーズ群を重ね合わせたることで楽曲に厚みや深みをだす。」とかです。
ただいくら「耳障りの良い音」でも何回も繰り返していたら普通飽きがくるものなのですが、それらを多重構造にすることで、複雑化しています。ですからテクノは飽きがこなくて深みにはまるのだと思います。
それをさらに受け入れやすくポップアレンジしたのがテクノポップだと理解しています。
故に「最初は単にキャッチーな音楽だと思って聴いていたら、なんだかはまってしまった(=中毒性)」というのは理解できます。
ただ、キャッチーな音(音節)作りとそれを複雑に編成していくことは非常に労力を費やすことです。故に完成度を上げるのも難易度が高い。
それを中田ヤスタカさんは作詞・作曲・編曲を含めてすべて一人でこなしています。その労力たるや凄まじいことですが、楽曲をトータルコーディネートしているからこそ、その完成度は極めて高まったとも言えるでしょう。
また完成度という点でいえば彼の音楽はその低音域(特にベースライン)に真骨頂があります。複雑で美しいメロディーラインがこんなところで展開されてたのか・・・と感動します。
これはiPodなどで圧縮音源で聴く分では解像度、再現率が減少する為、強く実感出来ません。是非きちんとした音響設備、または解像度の高いヘッドフォンで、かつCDソースで聴いてくださいね。