凶悪犯罪を防ぐことは不可能なのか

川崎市の中1年男子生徒の殺害に続いて、今回は淡路島での5人の殺害など、事前に「心配」が取りざたされ、警察は何度も相談を受けていたという。前者の場合は、報道によると「札付きの不良少年」ということでいろいろ心配があったのこと。淡路島での事件に至っては、被害者は9回も警察に相談していた。のみならず、加害者の親まで「息子が怖い」と何度も警察に相談していたというではないか。 . . . 本文を読む
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