少子高齢の未来社会(2)

このテーマの(1)は、2017年11月7日にある。少子高齢化が進む中で、未来社会をどう構想するか、は日本の課題だったはずだ。しかし、こういったテーマは提起されこそすれ、具体的な提案はあったのだろうか。少なくとも重要な政治テーマとして具体的に提起されてはいなかったのではないだろうか。「未来の年表」の続編にあたる「瀬戸際の日本で起きること」として河合雅司氏が「講談社現代新書」シリーズにあげている。表紙 . . . 本文を読む
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