今日書こうかと思っていたこと

毎日が「休日」のような暮らしだからか、ブログで書き残そうと思うこともあまりない。それだけ生きることが単調で「蛇足」の引き延ばしのようなものか、と自嘲したくなる。
そういう前提で、今日21日を思うと、コロナ禍の深刻な傾向について、今日の読書で五木寛之さんの「親鸞」激動編について、そして例の国葬問題など、が頭に浮かぶ。
しかしどうもこれらについて、これまで記してきたことを、ほとんどなぞるだけになりそうだし、もう少し付け足して書くことが必要ではないか、とおのれに叱咤したり、…というところ。
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