ウイルス阻止のあれこれ

4月6日のブログにも記したが、この1か月間わがデスクトップのPCがいくつかの攻撃にさらされた。画面に妙な画像が出現したり、ネットにはいれず、「この解決の方法をしりたければ○○番に電話するように」とか。仕方なくここに電話したら、結局は「カネを払えば問題解決の方法を教える」といった調子。

試行錯誤しながら、ウイルス阻止のソフトをこれまでのウイルスバスターよりも「強力」なソフトに交換したり、Cドライブをフォーマットしてウインドウズとその他のソフトを入れ替えたりして若干の「苦闘」を余儀なくされた。

その後今のところ異常はない。しかし「ネット」とのつながりは限定的にして、必要なときだけつなぐことにした。少々面倒だが、これも仕方がない。メールなどはスマホで最低のことはできるから、こういったことで当面はしのごう、という思いだ。

それにしても、PC画面に妙なメッセージが出ると気持ちが悪いものだと実感した4月初旬。
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