ライオンキング

今日5日は、わが校の芸術鑑賞教室で、北海道四季劇場「ライオンキング」。劇場での本格的なミュージカルは初めてで当初の想像以上の感激だった。

この劇団のキャッツも観る機会がなくて、今思えば残念というしかない。「ライオンキング」の筋書きはどこかで見た流れであったが、そんなことは問題外で、圧倒的な迫力、意表をつく舞台転換、ドラマティックというしかない衣装とメーキャップ。

途中、一番後ろの席からはこまかい表情が分からないので双眼鏡をレンタルし、また1,600円の資料を買った。できればもう一度観てみたい舞台である。

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