歩くことがままならない

一昨年の8月25日に足の痛みでT整形外科に入院し、その数日後脊柱管狭窄症の手術を受けた。しかしこの年の2月に違う病院で受けた手術が適切でなかった(とT外科の先生は言う)ためか、昨年の春から足と腰の痛みがぶり返した。外科手術は「不可能ではないにしても全く適切ではない」(心臓の負担を避ける)ということでもっぱら薬治療を続けていた。しかしこの痛みは減ることはあっても無くならない。

数年前までは一日に1万歩程度歩くことは軽いものだったが、今でも2,3000歩歩くこともつらい。しかしすべてクルマで、ということはまた運動不足ということになってこれもダメ。

すべて加齢ということなのだろうが、何とか痛みを感じないで歩くことができるようになればいいのだが、と念じながらの昨今である
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 「終活」が必要? 障害者雇用の... »