めいらく:豆腐もできる豆乳 2006年04月25日 | Weblog こんばんは、 でございます。 えぇ、オラ。つい先日まで豆乳飲めなかったはずなんですが 先日台所のガスコンロの前で、カレー作りながら 気が付いたら飲んでましたよ、豆乳。 いえいえ、決してミスゴブリンのミワさんが 風呂上りに豆乳を飲むとバストアップになる って、日記に書いていたからではないと思うんですが・・・。 美味しいとは思えないまでも、 味がついてないと飲めない って程ではなくなりました。 本当は調整豆乳買うつもりだったんですが こちらは間違えて購入。 多少豆臭いですが、なんとか大丈夫のようです。 こちらでは、ここの会社名「めいらく(略称:名酪のひらがな)」で通っているのですが スジャータ・ラトリア・めいらく・名古屋製酪のうち 皆さんの地域では、どの名前で呼ばれているんでしょうね。 ~以下は企業サイトより引用~ ☆有機大豆使用 遺伝子組み換えでない有機栽培の大豆を100%使用しています。『OCIA』(オーガニック農作物改良協会)認定の有機大豆の持つ自然なおいしさをそのままパックしています。 ☆富士山と越後山脈の天然水使用 約10万年前から幾度もの大噴火によって無数の気孔のある厚い溶岩層を持つ富士山。その溶岩層を長い年月をかけて浸透した、適度なミネラルを含む天然水です。 めいらく「豆腐もできる豆乳」は富士山と越後山脈の天然水を仕込み水とし、より自然のおいしさをそのままパックした無調整豆乳です。 ☆豆腐とゆばもできる豆乳 無調整ですので、豆腐やゆばを作って頂くこともできます。 手作り豆腐&湯葉レシピ ☆豆乳のイソフラボンは・・・ 通常、豆乳の青臭みや渋みを減少させ飲みやすくするために、大豆の皮むき脱胚軸・脱糖などの工程があり、その際に、大豆に含まれるイソフラボンもかなり取り除かれてしまいます。しかし、めいらくの「有機豆乳」は、余計な手を加えず、大豆の栄養を逃すことなくまるごと搾ったイソフラボンも多く含まれる「本物の豆乳」です。 ☆無菌充填包装・90日間品質保持 ☆要冷蔵 ★大豆のちからを大切にした豆乳・・・ 一般的な豆乳の製造工程には、青臭みや渋みを減少させるために大豆の皮むき脱胚軸 (胚芽)・脱糖などの工程があります。しかしその際、大豆に含まれる有用成分もかなり 取り除かれてしまいます。めいらく「有機豆乳」はイソフラボン、ギャバの元になる胚芽が ついたままの大豆をまるごと原料にして搾っています。 ★ギャバとは・・・ ギャバは、正式にはγ(ガンマ)-アミノ酪酸といい自然界に広く分布するアミノ酸の一種です。 発芽玄米の有用成分として知られているように、種子が発芽する際に生成される事が わかっています。人体では脳、脊髄に多く存在し、研究が進められている注目の成分です。