こんばんは、
でございます。
夕べは、味ご飯(まぜごはん)だったので
お昼のお弁当にもってきてみました。
いや、なぜ中身を写さないかというと
お弁当箱を撮影したかったからなんですよ。
いわゆる、密閉しようという気のないこのお弁当箱
オラが保育園に通っていたとき、使っていたものです。
保育園には、ちゃんと給食があったので
この容器の出番は殆どありませんでした。
しかし、今にして思えば
当時長女に買い充てるには
青色って、おかしくないか?
なのでございます。
も、もしかして。
そう、オラには4つ年上の兄:こーじくんがいるのですが
彼の弁当箱に使われていたもの、つまり
このお弁当箱は兄のお下がりだったことになります。
兄がこのお弁当箱を貰ったときは、まだ妹;ちーは
生まれてもいなかったはずなのですが
何故、この時点で子豚が3匹と予想できたのか?が不明です。
:また謎が増えましたね、教授。
:だが、
がこの件について面白くない点があるそうだ。
何か分かるかい?
:さぁ・・・。お下がり以外にですか?
:あぁ、なんでも
「木のお家を建てたのに吹っ飛ばされた」
ってのがご立腹だそうだ。
:どっちにしても小さい人ですね。(ポツリ)

夕べは、味ご飯(まぜごはん)だったので
お昼のお弁当にもってきてみました。
いや、なぜ中身を写さないかというと
お弁当箱を撮影したかったからなんですよ。

いわゆる、密閉しようという気のないこのお弁当箱
オラが保育園に通っていたとき、使っていたものです。

この容器の出番は殆どありませんでした。
しかし、今にして思えば
当時長女に買い充てるには
青色って、おかしくないか?
なのでございます。

そう、オラには4つ年上の兄:こーじくんがいるのですが
彼の弁当箱に使われていたもの、つまり
このお弁当箱は兄のお下がりだったことになります。
兄がこのお弁当箱を貰ったときは、まだ妹;ちーは
生まれてもいなかったはずなのですが
何故、この時点で子豚が3匹と予想できたのか?が不明です。



何か分かるかい?


「木のお家を建てたのに吹っ飛ばされた」
ってのがご立腹だそうだ。
