なんちゃってイタリアでの宴

こんばんは、　でございます。

夕べは、隣のシマの課長様が異動されるため
同室のオラたちも交えてのお別れの宴が
うちの課長様のお知り合いのお店のある
イタリアは、オイッス！で催され　　ウソツケ
たのでございます。
うちの課長様、どうして異業種にいぱーい舎弟様がいらっしゃるんでしょう。

隣のシマの課長様は、自分の仕事の引継ぎさえ
部下にやってもらおうと思っている脱力感の強いお方で
キレた周りとのなかなかエキサイティングな会話が
毎日堪らん部署でございまして、何事もなく宴まで
持ち込んだのは、もはや奇跡なのでございます。

方々がご挨拶で、
○○○で、ありがとうございました。の前につく言葉が、とてもスリリングだ・・・。

極め付けが、代表で述べられたうちの課長の右隣で
お話になられた方のスピーチなんでございますけども

褒め殺しの極み

あのぅ、



（うちの）課長様。



アナタ、笑い杉です。




やめてください。





ぺーぺーのオラでさへ、堪えてるんですから。



そして、もう一人

うちの課長の左隣には、与ひょう様。


危ない、うちの課長よりもむしろこの方のが爆弾クサイ。


そんな顔をあげて真剣な表情でスピーチ聞くのおやめになってください。

ご本人、ソレ観て話ししながらむせちゃってるじゃないですか。


しばらくあのトークは伝説になるんでしょうねぇ。



こうして無事宴も終わり、今回初めて
送り出す人のための宴というものを
経験することができました。
イツモト疲レ方ガ違ウノハ、気ノセイダヨネ。
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