てんぱっていきまっしょい。

国内旅行をこよなく愛する人間の日記です。でも最近は出かけてないよねぇ。(現在コメントは事前承認制にしています。)

感想、久しぶりだったねぇ。

2021年09月28日 | 准教授・高槻彰良の推察(ドラマ)

伊野尾くんのおかげで、楽しい9月を過ごすことができました。

ドラマのテキストおこしは、「ハケンの品格」以来でしたが

その当時の内容と比べても、圧倒的なテキスト量というか

伊野尾くんの台詞量でしたね。

どちらかと言えば、このドラマは台詞のリズムや物語を運んでいく

スピード感が面白く、このスピードの緩急をどんなバランスで入れようかと

話が進むにつれて、考えるのが楽しかったです。

テキストにすると、物語の行間のような俳優さんたちの表情も

書いている自分は、さらに楽しく感じられました。

読んでくださった方には、上手く伝えられなくてゴメンネ。

そんなシーズン1の余韻も冷めやらぬうちに、WOWOWではシーズン2が

10月から放送されますね。

以前、予想をお伝えしたとおりですと、冬休みにはシーズン1から通しで

シーズン2を見ることができるのでしょうか。それとも、来年の冬休みになるのかな。

オラとしては、千葉県警遠山さまにシーズン2もいいところを見せていただきたいと

思う次第でございます。

彼は尚哉を導くつもりが、導かれていくというか一緒に同じ時を過ごせることに

安らぎを覚えていくのだろうなと、思っております。

願わくば、いつか彼にも一人ではあるが孤独ではないと、そう言って欲しいですね。

シーズン2のテキストについてですが、WOWOWまでついて行ってしまうと

現在の所属で任期1年目のオラの身体が持ちませんので、

地上波放送をゆるりと待っていたいと思います。

その時は、また拙ブログにお付き合いいただけると幸いです。

ほな、サイババ。

コメント
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