続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ぎっくり首で黍生山

2021年12月08日 04時18分28秒 | 日記

11月21日(日)の黍生山です

前々日の朝起きると首の右側と言うか右肩と言うか兎も角その辺りが痛いんです

症状は寝違えた時みたいだけどまさかこの年で寝違えた

2日経っても症状はよくなるどころか酷くなるばかり

特に朝起きるときは大変痛くない方の左腕を使っても右首が痛いんです

ギックリ腰は動いて治したのでこれも動いたら治るんじゃないかと黍生山に出かけました

 

オオスズメバチは飛ばず

山登りは足は使っても腕は使わないのでここまで平気で登ってきました

 

林道下のリンドウ

 

11時44分 山頂の気温は17℃

 

だから霞

 

しっかり霞んで居ます

 

恵那山まで霞

 

暖かいので山頂平で昼食

 

西へ7、8km離れた飯田街道西中金香嵐渓に行く車、帰る車

 

足下の山の紅葉と言うか枯れ色と言うか

 

小さい秋

 

下山中ナメコみたいなキノコ

 

美味しそう

 

梅林のもみじ

 

第1鉄塔の少し上のこれ素晴らしく綺麗だけどホソエカエデかな

 

第1鉄塔のリンドウが頑張って居ます

 

そのしたのハゼノキもバカは頑張らなくても行ってこられました

矢っ張り動いた方が良いみたい

 

コメント (10)
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