続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

海老の尻尾

2024年12月29日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで12月24日(火)イブの寧比曽岳に登っています

 

第1ベンチ、テーブルの上に小さな小さな作りかけの雪だるま

昨日の事なのでしょう 降り始めで雪が少なすぎて諦めたようです

 

登山道に小さな松の枝が結構落ちていました 強風だったようです

 

この辺りまで雪景色を楽しむ余裕がありました

 

10時40分 第2ベンチの気温は-2.5℃

 

このルートは終始尾根道なので吹き付ける風が強いです

 

登れないとは思わなかったけど「登れるだろうか?」と言う思いが脳裏を掠める

 

ワークマンのスパイクブーツ、登山靴の代わりにするには重いのです なんて愚痴が

 

海老の尻尾を撮ろうと思いながら選り好みをしていて撮れていません

 

この倒木の30m程上に空中倒木があるのですがこの時は雪のことで頭がいっぱいで…

 

こんなモノに夢中だったのです

 

幸い登山道の脇道を通ったので空中倒木は避けていました

 

この写真を撮ったとき「海老の尻尾を撮らなくちゃ

 

でこんな画像です

 

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3 コメント

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寧比曽岳 (mcnj)
2024-12-29 06:33:29
お早うございます。

一面の雪景色ですね。
寒そうです。

↓当方が、免許を取ったのは、リタイアしてからです。
信州松本の道路は走っていませんでした。
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Unknown (歩地爺)
2024-12-29 09:44:17
ここ数年、こんな景色にご無沙汰です。
1年後は見れるかしら?
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Unknown (マーガレット)
2024-12-30 09:19:09
もうすっかり雪景色ですね〜
雪の作る造形、綺麗ですね。。
人工的なライトアップなどは比較になりませんね〜
自然は良いですね。
返信する

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