「北朝鮮に拉致された
横田めぐみさんの映画『めぐみ』を上映したら、
在日コリアンの人たちを傷つける」
ですって?
それを言うのなら、
私たち日本人は、ありもしなかった慰安婦の像をあちこちに建てられて傷ついています。
最近では、徴用工問題で傷ついています。
さらに言わせていただければ、
韓国、北朝鮮で、現在も反日教育がなされていることに深く傷ついています。
日本がしてもいないことを自国の子供たちに幼いころから教えこんで、
反日の国民を再生産し続けている韓国、北朝鮮の学校教育にはいたく傷つけられています。
それと比べれば、我が国の横田めぐみさんが拉致されたことは事実です。
証拠があります。
でっちあげではありません。
それを在日コリアンの子供たちが知って傷つくと言われましても・・・。
拉致されたことは事実なのですから、
在日コリアンの子供たちを傷つけたくなければ、速やかに我が国の拉致被害者を返してください。
日本は、
過去のありもしなかったことを挙げ連ねているのではなく、
現在進行形の事件を映画にしたまでだと思います。
たぶん映画を製作した意図は、こうした拉致被害者を返してもらうことにもあると思います。
決してありもしなかったことを被害者面して映画にしているわけではありません。
在日コリアンの人たちには、そこのところをじっくり考えていただきたいと思います。
大半の日本人は、いま本気で怒っていると思います。
以上、
在日コリアンの皆さんの中の心ある人達にお読みいただきたくてブログ記事にしました。
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★拉致事件映画を上映することが在日コリアン傷つけるとぞ
★傷ついてゐるのは日本ありもせぬ慰安婦もとに像を建てられ
★ありもせぬことをあつたと子供らに教へるゆゑに増える反日
★反日の再生産をし続けていつまで援助ほしがる国か
★東京の一等地にはコリアンのための校舎を建てる不可思議
★日本の敵は日本の人間の中にもをりて売国奴なり