昨日は三宮出発のバスツアーに参加したが、
行くのに1時間あまりかかるだけじゃなく、ひょっとして途中で何かあったらと思い、
10時50分の集合に10時前に到着するように早めに家を出た。
集合場所が三宮駅から離れた場所だったから迷ったりすることも考えられた。
昨日は、今冬一番の寒さで、集合場所の公園のベンチに座って待つのは辛かった、
すると、まもなく来た旅行会社の人が、
「姫路出発のバスは渋滞で遅れるそうですから、風の当たらない地下街でお待ちください」と。
で、サンチカに降りたが、まだ店舗は開店前で座る場所はどこにもない。
仕方ないから、集合時間まで、地下街を歩き回った。
今日のツアーは山を登らないといけないから、こんなところで疲れると困るのだがと思いながら。
旅行会社の人の言われる通り、バスの発車時間きっちりに帰ってきたら、
バスは既に到着していて、大半の人は乗車していた。
私が乗車すると、すぐにバスは発車して、昼食会場のホテルに到着。
最初ホテルのロビーで待っていたが、われわれだけでなく、大勢の人が開場を待っていた。
私は、自分の難聴のことをあらかじめ旅行会社に申請してあったし、
添乗員さんに会ったときにも「難聴ですので、よろしくお願いします」と言っておいた。
それで安心して、同じツアーの人たちとは少し離れた場所の椅子に座って待っていると、
どうも皆さんいなくなった模様。
仕方なく一人で階段を上がったが、会場がわからない。
お掃除の人に聞くのだが、わかりませんと言われる。
またロビーに戻って待っていると、添乗員さんが探しに来てくれた。
昼食のバイキング会場に行くと、もうほかの人は食べ始めていた。
もともと混雑した会場だったから、取りたいものも取れず、
獲れるものだけ取って、自分の席に着いた。
添乗員さんには少し文句を言った。
が、添乗員さんも気が回らなかったのだろう。
昨日の添乗員さんは、船越英一郎似の愛嬌のある人だった。
あとは、気を配ってくれて、何の問題もなかったが、
先月行った富士五湖巡りのツアーの添乗員さんと比べると、添乗員さんによって
障碍者に対する対応も、ずいぶん違うと思った。
まあ、しかし、淡路島の黒岩温泉郷は、前から行きたくてたまらないところだったし、
水仙も見ごろだったから、よかった。
先週、川西の石道温泉でお会いした神戸の人に、
「黒岩温泉郷の水仙は、2月10日だと、もうぎりぎりですね。見ごろは1月下旬くらいです」
とお聞きしていたから、心配していたが、むしろ昨日2月10日が見ごろではないかと
思えるくらい、水仙は見ごろだった。
そういうわけで、大満足のツアーであったが、
ただ、集合場所が三宮だったため、
朝も早めに出て長い時間待ったし、
ツアーの解散も三宮だったため、
帰宅するのも苦労だった。
降ろされた場所が、駅から離れた場所だったから、三宮駅までが遠かったし、
その上、日曜日のせいか、駅には人がいっぱいで、
私は座りたいから、
三宮では特急に乗らないで西宮北口行きの普通に乗った。
行くときは今津線回りで行ったが、帰りは十三回りにしようと思っていたが、
電車が西宮北口止まりだったから、また今津線回りでもいいやと思ったが、
西宮北口駅に着くと、また階段を上がって乗り換えるのが面倒だったので、
そのままの場所で待って、梅田行きの普通に乗った。
このときも座りたかったから、あえて特急には乗らずに普通にしたのだった。
おかげで、ずいぶん時間を食ってしまった。
それで、そのあとの十三での乗り換えでは宝塚行きの急行に乗った。
すると、満員で、川西能勢口駅まで立ちっぱなし。
これがつらかった。
お土産も買って割合大きな荷物だったので、
電車が停まるたびに、席が空かないかと浅ましく見まわすのだが、
私の立っていた傍の席は空かなかった。
こんなときは髪の毛を染めないで白髪のままにしておいたほうが席を譲ってもらえることが
期待できる?(苦笑)
まあ、しかし、若い人たちもお遊びのあとで疲れているだろうから、期待しても無理。
とにかくツアーで歩き疲れていた上に大きな荷物を持っての立ちっぱなしは辛かった。
最近は川西発のツアーしか申し込まないようにしているが、
今回の黒岩水仙郷行きのは、川西発がなかったから仕方なかった。
それで、地元発のツアーが、いかに助かるかということを、
昨日のツアーで確認させたもらった。
‘
★集合の場所に電車で一時間かけて参加をするバスツアー
★いつもなら徒歩五分にて集まれるツアーであるに一時間半
★集合をするはまだしも解散後帰宅するのに苦労しにけり
★七十を超えればツアーは地元発ツアーに限ると確認したり
行くのに1時間あまりかかるだけじゃなく、ひょっとして途中で何かあったらと思い、
10時50分の集合に10時前に到着するように早めに家を出た。
集合場所が三宮駅から離れた場所だったから迷ったりすることも考えられた。
昨日は、今冬一番の寒さで、集合場所の公園のベンチに座って待つのは辛かった、
すると、まもなく来た旅行会社の人が、
「姫路出発のバスは渋滞で遅れるそうですから、風の当たらない地下街でお待ちください」と。
で、サンチカに降りたが、まだ店舗は開店前で座る場所はどこにもない。
仕方ないから、集合時間まで、地下街を歩き回った。
今日のツアーは山を登らないといけないから、こんなところで疲れると困るのだがと思いながら。
旅行会社の人の言われる通り、バスの発車時間きっちりに帰ってきたら、
バスは既に到着していて、大半の人は乗車していた。
私が乗車すると、すぐにバスは発車して、昼食会場のホテルに到着。
最初ホテルのロビーで待っていたが、われわれだけでなく、大勢の人が開場を待っていた。
私は、自分の難聴のことをあらかじめ旅行会社に申請してあったし、
添乗員さんに会ったときにも「難聴ですので、よろしくお願いします」と言っておいた。
それで安心して、同じツアーの人たちとは少し離れた場所の椅子に座って待っていると、
どうも皆さんいなくなった模様。
仕方なく一人で階段を上がったが、会場がわからない。
お掃除の人に聞くのだが、わかりませんと言われる。
またロビーに戻って待っていると、添乗員さんが探しに来てくれた。
昼食のバイキング会場に行くと、もうほかの人は食べ始めていた。
もともと混雑した会場だったから、取りたいものも取れず、
獲れるものだけ取って、自分の席に着いた。
添乗員さんには少し文句を言った。
が、添乗員さんも気が回らなかったのだろう。
昨日の添乗員さんは、船越英一郎似の愛嬌のある人だった。
あとは、気を配ってくれて、何の問題もなかったが、
先月行った富士五湖巡りのツアーの添乗員さんと比べると、添乗員さんによって
障碍者に対する対応も、ずいぶん違うと思った。
まあ、しかし、淡路島の黒岩温泉郷は、前から行きたくてたまらないところだったし、
水仙も見ごろだったから、よかった。
先週、川西の石道温泉でお会いした神戸の人に、
「黒岩温泉郷の水仙は、2月10日だと、もうぎりぎりですね。見ごろは1月下旬くらいです」
とお聞きしていたから、心配していたが、むしろ昨日2月10日が見ごろではないかと
思えるくらい、水仙は見ごろだった。
そういうわけで、大満足のツアーであったが、
ただ、集合場所が三宮だったため、
朝も早めに出て長い時間待ったし、
ツアーの解散も三宮だったため、
帰宅するのも苦労だった。
降ろされた場所が、駅から離れた場所だったから、三宮駅までが遠かったし、
その上、日曜日のせいか、駅には人がいっぱいで、
私は座りたいから、
三宮では特急に乗らないで西宮北口行きの普通に乗った。
行くときは今津線回りで行ったが、帰りは十三回りにしようと思っていたが、
電車が西宮北口止まりだったから、また今津線回りでもいいやと思ったが、
西宮北口駅に着くと、また階段を上がって乗り換えるのが面倒だったので、
そのままの場所で待って、梅田行きの普通に乗った。
このときも座りたかったから、あえて特急には乗らずに普通にしたのだった。
おかげで、ずいぶん時間を食ってしまった。
それで、そのあとの十三での乗り換えでは宝塚行きの急行に乗った。
すると、満員で、川西能勢口駅まで立ちっぱなし。
これがつらかった。
お土産も買って割合大きな荷物だったので、
電車が停まるたびに、席が空かないかと浅ましく見まわすのだが、
私の立っていた傍の席は空かなかった。
こんなときは髪の毛を染めないで白髪のままにしておいたほうが席を譲ってもらえることが
期待できる?(苦笑)
まあ、しかし、若い人たちもお遊びのあとで疲れているだろうから、期待しても無理。
とにかくツアーで歩き疲れていた上に大きな荷物を持っての立ちっぱなしは辛かった。
最近は川西発のツアーしか申し込まないようにしているが、
今回の黒岩水仙郷行きのは、川西発がなかったから仕方なかった。
それで、地元発のツアーが、いかに助かるかということを、
昨日のツアーで確認させたもらった。
‘
★集合の場所に電車で一時間かけて参加をするバスツアー
★いつもなら徒歩五分にて集まれるツアーであるに一時間半
★集合をするはまだしも解散後帰宅するのに苦労しにけり
★七十を超えればツアーは地元発ツアーに限ると確認したり