その書いた記事に対して絡まれるのは困ります。
私の書いた記事に絡む暇があれば、
自分のblogを作って、そこに綿々と書いたほうが建設的だと思います。
自分の姿は隠しておいて、人の書いた内容を批判するのはもっとも卑怯なやり方です。
これがどれだけ不愉快なものであるかは自分がブロガーにならないとわからないと思います。
と私が書いても、
blogをなさっていない方に読みに来ないでと言っているわけではありません。
私のblogのコメント欄に、記事に対する批判を書くのなら、そうすべきだと言っているのです。
誤解のなきよう、申し添えておきます。
それから、私は自分を不完全な人間と自覚しているから、
こうして毎日縷々書いて自分の気持ちを宥めています。
それを私が自分を神様と思っているなどと書かないでくださいませ。
それから、読み書きが苦手と書かれていますが、
読み書きは馴れです。
書いているうちに、だんだん上達すると思います。
家事も大事ですが、読み書きも大事だと思います。
書くことで自分の考えもまとまりますから。
私の書いた記事に絡む暇があれば、
自分のblogを作って、そこに綿々と書いたほうが建設的だと思います。
自分の姿は隠しておいて、人の書いた内容を批判するのはもっとも卑怯なやり方です。
これがどれだけ不愉快なものであるかは自分がブロガーにならないとわからないと思います。
と私が書いても、
blogをなさっていない方に読みに来ないでと言っているわけではありません。
私のblogのコメント欄に、記事に対する批判を書くのなら、そうすべきだと言っているのです。
誤解のなきよう、申し添えておきます。
それから、私は自分を不完全な人間と自覚しているから、
こうして毎日縷々書いて自分の気持ちを宥めています。
それを私が自分を神様と思っているなどと書かないでくださいませ。
それから、読み書きが苦手と書かれていますが、
読み書きは馴れです。
書いているうちに、だんだん上達すると思います。
家事も大事ですが、読み書きも大事だと思います。
書くことで自分の考えもまとまりますから。
私は家族のことも書きます。
が、これに対して、離婚届を提出せよと言ってくるコメントには呆れました。
そんなことは本人が熟考に熟考を重ねた上で判断することです。
間違っても他人にいうことではありません。
まあ「離婚したいのだけど」と相談されたのなら、
その時の状況によって、離婚を勧めることもあるかもしれませんが、
相談もされていない段階で離婚届を出せなどと人には言うべきではありません。
これは誰が考えてもわかることです。
私も、あまりにもblogのことをやかましく言われたら離婚を考えることもありますが、
しかし、それは飽くまで一つの選択肢として頭に思い浮かべるだけで、
実際に離婚届を書いて出すこととは違います。
夫婦は、どんなに仲良くても、一度や二度は離婚を考えたことはあると思います。
私ども夫婦も、ごく最近までは人もうらやむほどの仲の良い夫婦でした。
が、一昨年、夫の軽はずみな行動で、私が不審の念を抱くようになって喧嘩するようになりました。
が、離婚に直結するようなことではありませんでした。
いただいたコメントには、別居解消が早すぎたとも書かれてありましたが、
これも説明させていただくと、
私どもは大阪に以前暮らしていたマンションを所有しておりました。
次男が住みたいというので、家賃を取って住まわせていたのでしたが、
次男も結婚して子供ができて、
共働きを続けるために奥さんの実家近くに引っ越したので空き家になったのです。
空き家のままではもったいないから夫が仕事場として使うことにして、
1週間の半分は別居の形になっていました。
が、やっぱり管理費、修繕積立金、駐車場代と嵩みますので、
今年の春に売却をして別居は解消されたのです。
それを、別居解消は早すぎたなどと、よくコメントしてこられるなと呆れました。
人の不幸を望んでいられるのでしょうか?
なら、今後はコメントはしてこないでください。
私も気分が悪くなりますから。
と、記事にしますと、またコメントを記事にされたと文句を言われるからもしれませんが、
このblogは私のblogですから、すべて私の判断で運営いたします。
そこのところはご承知おきください。
が、これに対して、離婚届を提出せよと言ってくるコメントには呆れました。
そんなことは本人が熟考に熟考を重ねた上で判断することです。
間違っても他人にいうことではありません。
まあ「離婚したいのだけど」と相談されたのなら、
その時の状況によって、離婚を勧めることもあるかもしれませんが、
相談もされていない段階で離婚届を出せなどと人には言うべきではありません。
これは誰が考えてもわかることです。
私も、あまりにもblogのことをやかましく言われたら離婚を考えることもありますが、
しかし、それは飽くまで一つの選択肢として頭に思い浮かべるだけで、
実際に離婚届を書いて出すこととは違います。
夫婦は、どんなに仲良くても、一度や二度は離婚を考えたことはあると思います。
私ども夫婦も、ごく最近までは人もうらやむほどの仲の良い夫婦でした。
が、一昨年、夫の軽はずみな行動で、私が不審の念を抱くようになって喧嘩するようになりました。
が、離婚に直結するようなことではありませんでした。
いただいたコメントには、別居解消が早すぎたとも書かれてありましたが、
これも説明させていただくと、
私どもは大阪に以前暮らしていたマンションを所有しておりました。
次男が住みたいというので、家賃を取って住まわせていたのでしたが、
次男も結婚して子供ができて、
共働きを続けるために奥さんの実家近くに引っ越したので空き家になったのです。
空き家のままではもったいないから夫が仕事場として使うことにして、
1週間の半分は別居の形になっていました。
が、やっぱり管理費、修繕積立金、駐車場代と嵩みますので、
今年の春に売却をして別居は解消されたのです。
それを、別居解消は早すぎたなどと、よくコメントしてこられるなと呆れました。
人の不幸を望んでいられるのでしょうか?
なら、今後はコメントはしてこないでください。
私も気分が悪くなりますから。
と、記事にしますと、またコメントを記事にされたと文句を言われるからもしれませんが、
このblogは私のblogですから、すべて私の判断で運営いたします。
そこのところはご承知おきください。
夫は物価の安いタイ、マレーシアがいいと言っていましたが、
暑がりの私は絶対いやでした。
住むとすれば、
治安がよくて、夏が涼しいカナダ、北欧が憧れですが、
日本から遠いということと物価が高いという欠点があります。
それと、私が行ったのが夏だったから涼しくていいと思ったのでしたが、
しかし、冬の厳しさはひとしおでしょうね。
比較的近くていいと思うのがオーストラリアですが、
住み心地はどうなんでしょう?
昔は白豪主義だったから黄色人種は肩身が狭いとかいうことはないでしょうか?
夫の弟の奥さんだった人の妹さんがオーストラリア人と結婚してオーストラリアに住んでいますが、
白人と結婚したから、子供達がハーフの器量よしです。
義義妹も愛されているようです。
実は義義妹といっていいか。というのが義弟夫婦は離婚しましたから。
私達はもう子供も孫もいる年代なので、いまさら子供、孫のことを考えることはないんですが、
あと気になるのは医療ですね。
日本と同等の医療が受けられる国。
それでいて、医療費がべらぼうに高くはない国。
そんな理想的な国は、なかなかないですね。
なら、暑い時期だけ、どこか涼しい国に脱出するとか。
これも経済力がないと無理ですね。
さらに言葉が通じる国ということになりますが、
外国語のしゃべれない私には日本語をしゃべってもらう必要がある?
結局、どこにも住めないですね。
かたことでは病気になったときも、何かあったときも、対応ができません。
で、結局国内ということになるのですが、
上にも書いた通り、私は暑がりなので、できたら涼しい土地に住みたいです。
それもできないとなると、
現在の住まいで、今のようにクーラーをつけて夏をやり過ごすしかない?
それより、いっそのこと、年中、暑さも寒さもない天国に行きたいです。
しかし、天国に行けなかったら、どうしよう。
それが問題だ。
暑がりの私は絶対いやでした。
住むとすれば、
治安がよくて、夏が涼しいカナダ、北欧が憧れですが、
日本から遠いということと物価が高いという欠点があります。
それと、私が行ったのが夏だったから涼しくていいと思ったのでしたが、
しかし、冬の厳しさはひとしおでしょうね。
比較的近くていいと思うのがオーストラリアですが、
住み心地はどうなんでしょう?
昔は白豪主義だったから黄色人種は肩身が狭いとかいうことはないでしょうか?
夫の弟の奥さんだった人の妹さんがオーストラリア人と結婚してオーストラリアに住んでいますが、
白人と結婚したから、子供達がハーフの器量よしです。
義義妹も愛されているようです。
実は義義妹といっていいか。というのが義弟夫婦は離婚しましたから。
私達はもう子供も孫もいる年代なので、いまさら子供、孫のことを考えることはないんですが、
あと気になるのは医療ですね。
日本と同等の医療が受けられる国。
それでいて、医療費がべらぼうに高くはない国。
そんな理想的な国は、なかなかないですね。
なら、暑い時期だけ、どこか涼しい国に脱出するとか。
これも経済力がないと無理ですね。
さらに言葉が通じる国ということになりますが、
外国語のしゃべれない私には日本語をしゃべってもらう必要がある?
結局、どこにも住めないですね。
かたことでは病気になったときも、何かあったときも、対応ができません。
で、結局国内ということになるのですが、
上にも書いた通り、私は暑がりなので、できたら涼しい土地に住みたいです。
それもできないとなると、
現在の住まいで、今のようにクーラーをつけて夏をやり過ごすしかない?
それより、いっそのこと、年中、暑さも寒さもない天国に行きたいです。
しかし、天国に行けなかったら、どうしよう。
それが問題だ。