理由は私の記事への悪意のコメントが入るからです。
私は特定の人を糾弾する記事は書いていません。
が、しつこく私の書いたことに対して絡んでくる読者の方がいらっしゃいますので、
しばらくコメントは承認制にいたします。
*
コメントくださった方へ
私の書くことがお気に召さないようでしたら、読みに来られないでくださいませ。
現在、blogは星の数ほどございます。
お気に召したblogを読まれたほうが、あなた様のためとも存じます。
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たかが16歳の少女に何がわかるというのだ。
あのヒステリックな演説は
大人の入れ知恵あってのことと私達いい年をした人間は気づくべきだ。
グレタ・トゥンベリさんの父親が俳優、母親がオペラ歌手と聞けば、
彼女のたぐいまれなる演技にも気づく。
環境問題は複雑で大の大人でもなかなか本当のところはわからない。
科学者でさえ、どれだけ把握できているかというほどの難しい問題なのだ。
それを二十歳にも満たない少女がヒステリックに叫ぶまやかしに騙されてはならない。
人様の様々なblog記事を読ませてもらっていると、
グレタ・トゥンベリさんを誉めそやす記事を散見するが、
その人達は、
NHKの「「チコちゃんに叱られる」』に感化されてしまっているのではなかろうか。
あれは、コンピューターの作りだした少女だが、
生身の少女は幼いものである。
環境問題に関心を持ったところで、ほんの入り口付近しか理解しえないと思う。
その少女がヒステリックに叫ぶと何か神がかったように感じてしまうのは、
それを見る大人達の期待が含まれているからである。
聴くところによると、
グレタ・トゥンベリさんはアスペルガー症候群という障碍をもっているらしい。
私は精神障害者に偏見は持たないが、
しかし、彼女のヒステリックな演説には、アスペルガー症状の典型的な型が見える。
それが神がかって見えるということはあると思う。
もちろん差別することではないが、
いたずらに持ち上げることは大の大人がしてはいけないことのように思う。
それより彼女のヒステリックな演説には
後ろから操っている大人がいるということも想定しないといけない。
私は彼女の起こすウエーブに飲み込まれるのは得策ではないと感じている。
今しばらく冷静に観察するのが私達大人の務めとも思う。