朝起きて、朝食に。
Residencial Alta Vistaの朝食は8時からだったっけ?
屋上が朝食所になってます。
私が一番乗りらしかった。
まかないさんは、シュースを作っていました。
朝食は、フルーツジュース,ヨーグルト、バナナ、パン、コーヒーor紅茶。
セルフサービス。
口コミによると、卵もあるようです。1番乗りだったからか、無かった。残念!
屋上からは、ラパスのすり鉢状の町が見渡せます。
バナナも丸ごと、ヨーグルトも1個パックで22.5$の宿の値段を考えると、十分すぎるぐらい。
ラパスの町を見下ろしながら食べる朝食は、気分も最高でした。
ボリビアの首都ラパスはあんまり見るところがない都市でした。
たぶんラパス最大の見どころだと思われるサン・フランシスコ寺院は昨日見た。
ムリリョ広場に行ってみた。
思ったより広くなかった。
地球の歩き方の写真をみると、すっごく広く感じるんだけどね。
でも、インディオの姿もあり、市民のくつろぎの場という感じでした。
ムリリョ広場の近くにある国立民族博物館と国立芸術博物館に行ってみた。
国立民族博物館はボリボアの織物とか、そういうものを展示していたかな。
これを書いてるのが約1か月後、もう記憶がありません。
後で写真貼る時、残ってたら思い出すかな。
国立芸術博物館はトラディショナルな外装です。
中は新しくモダンになっていました。
地球の歩き方には"改装中"とあったので、リニューアルしたんだろう。
ビデオが流れたりして、新しい芸術も古い宗教画もあった気がする。
Residencial Alta Vistaの周りでお買い物。
何件ものお土産屋さんが連なっています。
ボリビアの楽器を売ってるお店もあった。
アルパカのニットを売ってるお店が多かったかな。
前にペルーを旅行したとき、現地ツアーで寄ったアルパカセータの専門店でベビーアルパカのセータを買った。
ベビーアルパカだったので、ちょっと他のセータより高かった。
そのセータはあったかくて、デザインもシンプルで、しっかりしていて、いまでも買ったときの風合いと形そのもののまま。
今でも寒いときは来ています。15年以上着てるのね。
だから今回も機会があればアルパカのちょっといいセーターを買いたいと思っていた。
私が泊った宿の道には日本人デザインのアルパカセータのお店もあって、店の入口には日本語の紹介文貼ってあった。
中に入ってみたけど、デザインとか風合いとかがいまいちだった。
サガルナカ通りで"100%アルパカ"とうたっているお店があって、中に入ってみる。
「かっ、かわいい~~~」と。
カーディガンやセータがあって、デザインもかわいいし、風合いもいい。
帽子やマフラーでおぞろいの柄のものがある。
でも、ちと値段が高い。
昨日見て、1日考えて、やっぱり日本でも長く着られそうなんで、買おうと思って店を再訪した。
「ぷえど ぷろぱるろ?」で、試着を頼んで試着してみた
女性用は数種類しかないけど、茶色の地に赤が入っているカーディガンを購入することにした。
おそろいのマフラーも購入。
両方で100$超えます。交渉して、ようやく90$に。
南米はそれほど値引きしてくれないようです。私の交渉が下手なのかもしれませんが。
せめて、80$代に載せたかった。
たぶんこの旅最後の買い物だと思われる。
もうキャリーバックとその上に付けるサブバックの中身はパンパンです。
やっぱりクスコでオーダーの靴を2つ買ったのが、容量をくった。
クスコに行くバスが出るのは16時と聞いていたし、昨日購入したチケットにもそう書いてあった。
でも、参考にさせていただいたブログにはチチカカのバスは14時出発とあったし、地球にも14時半と書いてあった。
だから、お姉さんもしかしたら間違えた?
逆算しても、16時発だとボリビアとペルーの国境を渡るのに閉まってるのでは?
とかなんとか考えて、気が弱いので14時に着くように荷物をピックアップして宿をでた。
この宿お土産屋さんの並ぶ道にあって、本当に便利な場所にあった。
コストパフォーマンス満点のおすすめ宿!!
ラパスのバスターミナルに着くも、やっぱり出発は16時だった。
16時になって、バスに乗りこみます。
なぜ16時かというと、コパカバーナ経由ではなく、デサグアデーロ経由だから国境の税関が開いてる時間に通過することができる。
行きのコパカバーナ経由で逆算すると間に合わない。
ただし、ウユニの1Dayツアーで出会った日本人男性はデサグアデーロ経由で、国境を通過するのに4時間かかったそうだ。
デサグアデーロの国境越えにはかなり時間がかかるという事は、旅行記を読んで知っていたことは知っていた。
4時間かかったら、クスコに何時に着くんだ?
クスコからのフライトは午前の遅い時間(10時過ぎ)のフライト。
これが早い時間のフライトだったら、焦ってたな。。。よかった、よかった。
そして、日本人狙い撃ちで、お金を取られるという事で有名だ。
”デサグアデーロ”で検索すると、そういう記事はたくさん引っかかる。
ただし、「そういう事を聞いた」という事が多く、その真意は不明。
チチカカのバスの中で通過に必要な書類を配ってくれます。行きもそうだった。
4枚ぐらいあったと思う。
揺れるバスの中で、どうにかこうにか書類を完成させる。
デサグアデーロについて、関税に並びます。
長蛇の列だった。なかなか進まないし。
4時間はかからなかったけど、ボリビアの出国とペルーの入国の全員の手続きが終わるまでに2時間以上かかったかな。
盗難については、チチカカのバスではちゃんと係りにの人がついて誘導してくれます。
だから、盗難も心配することはないかな。
ここは、行きのあの大きな失敗があったので、一緒にバスに乗っていた人とはぐれないように気を付けた。
まだ明るいし、今回は顔がわかるので問題はなかった。
ペルー側の関税の出口から誘導されて、少し離れた場所に停めてあるバスに乗りこみます。
バスの中で、係りの人は人数を数えてる。
行きもたぶんこんな風に人数数えてたんだろうな。
一人足りなくて、しばらく待ったのだろうか?
悪いことしちゃったな。。。
プーノに到着。
予定の時間を越えていた。チチカカのバスはもう出ちゃったみたい。
荷物はピックアップしたと思った。
行きと同じく、チチカカのブースで次のバスのチケットをもらう。
すごい人が群がっています。
この間にバスが出てしまうと困るので、ちょっと焦る。
行きと同じようにトイレに行って、ターミナル使用料を払って、荷物を預けてバスに乗りこみます。
あとは無事にクスコに着くのを祈るばかりです。
Residencial Alta Vistaの朝食は8時からだったっけ?
屋上が朝食所になってます。
私が一番乗りらしかった。
まかないさんは、シュースを作っていました。
朝食は、フルーツジュース,ヨーグルト、バナナ、パン、コーヒーor紅茶。
セルフサービス。
口コミによると、卵もあるようです。1番乗りだったからか、無かった。残念!
屋上からは、ラパスのすり鉢状の町が見渡せます。
バナナも丸ごと、ヨーグルトも1個パックで22.5$の宿の値段を考えると、十分すぎるぐらい。
ラパスの町を見下ろしながら食べる朝食は、気分も最高でした。
ボリビアの首都ラパスはあんまり見るところがない都市でした。
たぶんラパス最大の見どころだと思われるサン・フランシスコ寺院は昨日見た。
ムリリョ広場に行ってみた。
思ったより広くなかった。
地球の歩き方の写真をみると、すっごく広く感じるんだけどね。
でも、インディオの姿もあり、市民のくつろぎの場という感じでした。
ムリリョ広場の近くにある国立民族博物館と国立芸術博物館に行ってみた。
国立民族博物館はボリボアの織物とか、そういうものを展示していたかな。
これを書いてるのが約1か月後、もう記憶がありません。
後で写真貼る時、残ってたら思い出すかな。
国立芸術博物館はトラディショナルな外装です。
中は新しくモダンになっていました。
地球の歩き方には"改装中"とあったので、リニューアルしたんだろう。
ビデオが流れたりして、新しい芸術も古い宗教画もあった気がする。
Residencial Alta Vistaの周りでお買い物。
何件ものお土産屋さんが連なっています。
ボリビアの楽器を売ってるお店もあった。
アルパカのニットを売ってるお店が多かったかな。
前にペルーを旅行したとき、現地ツアーで寄ったアルパカセータの専門店でベビーアルパカのセータを買った。
ベビーアルパカだったので、ちょっと他のセータより高かった。
そのセータはあったかくて、デザインもシンプルで、しっかりしていて、いまでも買ったときの風合いと形そのもののまま。
今でも寒いときは来ています。15年以上着てるのね。
だから今回も機会があればアルパカのちょっといいセーターを買いたいと思っていた。
私が泊った宿の道には日本人デザインのアルパカセータのお店もあって、店の入口には日本語の紹介文貼ってあった。
中に入ってみたけど、デザインとか風合いとかがいまいちだった。
サガルナカ通りで"100%アルパカ"とうたっているお店があって、中に入ってみる。
「かっ、かわいい~~~」と。
カーディガンやセータがあって、デザインもかわいいし、風合いもいい。
帽子やマフラーでおぞろいの柄のものがある。
でも、ちと値段が高い。
昨日見て、1日考えて、やっぱり日本でも長く着られそうなんで、買おうと思って店を再訪した。
「ぷえど ぷろぱるろ?」で、試着を頼んで試着してみた
女性用は数種類しかないけど、茶色の地に赤が入っているカーディガンを購入することにした。
おそろいのマフラーも購入。
両方で100$超えます。交渉して、ようやく90$に。
南米はそれほど値引きしてくれないようです。私の交渉が下手なのかもしれませんが。
せめて、80$代に載せたかった。
たぶんこの旅最後の買い物だと思われる。
もうキャリーバックとその上に付けるサブバックの中身はパンパンです。
やっぱりクスコでオーダーの靴を2つ買ったのが、容量をくった。
クスコに行くバスが出るのは16時と聞いていたし、昨日購入したチケットにもそう書いてあった。
でも、参考にさせていただいたブログにはチチカカのバスは14時出発とあったし、地球にも14時半と書いてあった。
だから、お姉さんもしかしたら間違えた?
逆算しても、16時発だとボリビアとペルーの国境を渡るのに閉まってるのでは?
とかなんとか考えて、気が弱いので14時に着くように荷物をピックアップして宿をでた。
この宿お土産屋さんの並ぶ道にあって、本当に便利な場所にあった。
コストパフォーマンス満点のおすすめ宿!!
ラパスのバスターミナルに着くも、やっぱり出発は16時だった。
16時になって、バスに乗りこみます。
なぜ16時かというと、コパカバーナ経由ではなく、デサグアデーロ経由だから国境の税関が開いてる時間に通過することができる。
行きのコパカバーナ経由で逆算すると間に合わない。
ただし、ウユニの1Dayツアーで出会った日本人男性はデサグアデーロ経由で、国境を通過するのに4時間かかったそうだ。
デサグアデーロの国境越えにはかなり時間がかかるという事は、旅行記を読んで知っていたことは知っていた。
4時間かかったら、クスコに何時に着くんだ?
クスコからのフライトは午前の遅い時間(10時過ぎ)のフライト。
これが早い時間のフライトだったら、焦ってたな。。。よかった、よかった。
そして、日本人狙い撃ちで、お金を取られるという事で有名だ。
”デサグアデーロ”で検索すると、そういう記事はたくさん引っかかる。
ただし、「そういう事を聞いた」という事が多く、その真意は不明。
チチカカのバスの中で通過に必要な書類を配ってくれます。行きもそうだった。
4枚ぐらいあったと思う。
揺れるバスの中で、どうにかこうにか書類を完成させる。
デサグアデーロについて、関税に並びます。
長蛇の列だった。なかなか進まないし。
4時間はかからなかったけど、ボリビアの出国とペルーの入国の全員の手続きが終わるまでに2時間以上かかったかな。
盗難については、チチカカのバスではちゃんと係りにの人がついて誘導してくれます。
だから、盗難も心配することはないかな。
ここは、行きのあの大きな失敗があったので、一緒にバスに乗っていた人とはぐれないように気を付けた。
まだ明るいし、今回は顔がわかるので問題はなかった。
ペルー側の関税の出口から誘導されて、少し離れた場所に停めてあるバスに乗りこみます。
バスの中で、係りの人は人数を数えてる。
行きもたぶんこんな風に人数数えてたんだろうな。
一人足りなくて、しばらく待ったのだろうか?
悪いことしちゃったな。。。
プーノに到着。
予定の時間を越えていた。チチカカのバスはもう出ちゃったみたい。
荷物はピックアップしたと思った。
行きと同じく、チチカカのブースで次のバスのチケットをもらう。
すごい人が群がっています。
この間にバスが出てしまうと困るので、ちょっと焦る。
行きと同じようにトイレに行って、ターミナル使用料を払って、荷物を預けてバスに乗りこみます。
あとは無事にクスコに着くのを祈るばかりです。
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