『週刊漫画TIMESスーパーワイルド』(芳文社)掲載 1990年代後半頃作品 2色4コマ4ページ(2回目のみ8ページ)を17回連載
ピンボケちゃんことリホは売れない中年カメラマン鬼ガワラのアシスタント。日常から仕事と心構えを教え込んでやる、というわけで同居している。
もとろん真の動機は不純なものであり、ロリコン気味でヘンタイの鬼ガワラは「これも修行だ」といいながら仕事にかこつけてあらゆるヘンタイ的要求をリホに突きつける。
が、かなりアブナいところまではいくものの、どうしても一線は越えられないので鬼ガワラは月に一度、大衆ソープ(総額1万円)に通うのであった…。
ヒゲづらの鬼ガワラはゴリゲン(ゴリベエ)先生に似てはいるが別人。山頂でセルフタイマーで“登頂証拠写真”を撮っている人として小心くんが、乱交パーティーの参加者としてフジワラさんが、売れないカメラマン仲間として“校長先生”と『ゆい先生』の尾宅が、通りがかりのノラ猫として小心ねこが出演している。
ピンボケちゃんことリホは売れない中年カメラマン鬼ガワラのアシスタント。日常から仕事と心構えを教え込んでやる、というわけで同居している。
もとろん真の動機は不純なものであり、ロリコン気味でヘンタイの鬼ガワラは「これも修行だ」といいながら仕事にかこつけてあらゆるヘンタイ的要求をリホに突きつける。
が、かなりアブナいところまではいくものの、どうしても一線は越えられないので鬼ガワラは月に一度、大衆ソープ(総額1万円)に通うのであった…。
ヒゲづらの鬼ガワラはゴリゲン(ゴリベエ)先生に似てはいるが別人。山頂でセルフタイマーで“登頂証拠写真”を撮っている人として小心くんが、乱交パーティーの参加者としてフジワラさんが、売れないカメラマン仲間として“校長先生”と『ゆい先生』の尾宅が、通りがかりのノラ猫として小心ねこが出演している。