ブログぼおりゅう♥りき 傍流にも力あり

漫画家ぼおりゅう?りきのマンガやイラスト、ミニ旅日記など

キャベツできつつあ~る・畑えもん通信

2018-11-19 15:17:12 | 畑えもん通信/野菜と果実・花・たまに動物
 何日か前の写真ですが。
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わし流 芸術の秋5 生誕110年 東山魁夷展

2018-11-18 00:19:03 | 歴史・文学・温泉と顔ハメの旅&映画や展示
 一昨日、新橋演における新派の「犬神家の一族」に続いて向かったのが初めて下りた東京メトロ乃木坂駅に直結している国立新美術館の「生誕110年 東山魁夷展」。

 日本画の巨匠・東山魁夷展は10年ちょっと前に横浜で見て以来。
 あまりにも有名な「道」をはじめ、「緑響く」「白馬の森」などの傑作を目の当たりにすることができました。
 ワシ、たま~にですが美術館に行くとヘトヘトになってしまうのですが、この日は全く疲れませんでした。
 もちろん作品の力が大きいのですが、この美術館、天井が高く空間が広いので、混雑しているのに息苦しさがありません。
 また、絵画の説明も最小限にとどめているのでリラックスしていられたのではないでしょうか。

 なお「道」の〝ロケ地?〟 である種差海岸にワシ、今年行ったのですが、どこがそうだったのか、気が付かずに通り過ぎてしまいました。
 しかし
「あのあたりだったのかな?」
「いや、あっちか…?」
と空想するのもかえって楽しいのではないでしょうかネ…。
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わし流 芸術の秋4「犬神家の一族」新派/新橋演舞場

2018-11-17 11:29:28 | 歴史・文学・温泉と顔ハメの旅&映画や展示
 金田一耕助ファンのワシ。
 だいぶ前にたしか日比谷の芸術座で古谷一行主演の「犬神家の一族」を見たことがあります。

 で、昨日、十数年ぶりぐらいで新橋演舞場に乗り込んで新たなる「犬神家の一族」を見てきました。
 130年もやってるのにワシは初めて見る新派の公演。
 あの角化映画での大ヒット作でのテーマ曲とともに登場した注目の金田一耕役は喜多村緑郎で、頼りないところがピッタリでした。
 いちばん安い3階席からときおり双眼鏡を使ったりしながら見ましたが、新派の役者さんは顔立ちが整っている人が多いですな~。
 それだけに客演として佐藤B作のような顔が必要だったのかもしれません。
 3階席からだとセットの全体もよく見えるので値段以上に楽しめました。
 ぜひまた別の事件で喜多村金田一を見たみたいところです。

 ちなみに歴代金田一でワシのお気に入りはやっぱし石坂浩二、古谷一行、最近ではNHKでやってた池松壮亮あたりで、原作のイメージだと池松壮亮がいちばん近いような気がします。
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大根しゅうか~く…とは関係なく今日、新宿の松屋に行ったらいつのまにかセルフサービスになっとった

2018-11-16 22:38:07 | 畑えもん通信/野菜と果実・花・たまに動物
 わし流 芸術の秋シリーズはまだまだ続くけど今日はダイコン。
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わし流 芸術の秋3 ポール・マッカートニー 東京ドーム

2018-11-16 00:12:44 | 歴史・文学・温泉と顔ハメの旅&映画や展示
 去年に続いてまた来ちゃったから、また行くことになっちゃいました。
 1階スタンドの、ステージに向かって左サイドの端っこに近く、映画館でいうと最前列の端のような感じで、ギリギリのアングルとう感じ。しかも思ったより遠い…。
 ワシよりさらに左に1ブロックあったから、そのあたりはかなり見づらかったんじゃないかなぁ。
 しかし今年も2時間半ぐらい出ずっぱりで、なぜか汗をほとんどかかないというのにもビックリ。
 個人的には「ゲット・バック」や「カム・トゥゲザー」「ジェット」などもやってた去年のほうがもっとよかった気もしますが、やっぱし「ヘイ・ジュード」や「レット・イット・ビー」などなどを生で聴けて大満足でした。
 なおもしも曲目をカン違いしていたらすんません。
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